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2010年12月

2010年12月28日 (火)

ルイ ヴィトンのオルゴール付きゼンマイうさぎ

1930年代の、3ツの機能(オルゴール・回転・せり上がり・耳立ち)を持つゼンマイ仕掛けの

VUITTON(シャンゼリーゼ 70)の、一寸 LOUIS氏に似た凛々しい顔つきのトラマトン。

もう待ちきれず、つい顔を出しました。でもまだトランクから出られず、モジモジ。

もうすぐ飛び出して、「だめトラの分を取り返す為、思いっきり跳ね飛ぶぞっー。」

と、言い出しそうです。

スキー場にいる「ベッキー元気かい?私は来年で、約80歳でも元気で飛び跳ねるぞー。

ガンバレー」

ちょっと早かったようですが、「皆様、来年会いに来てくださいね。待ってるよー」

Usagi28dec2010_2

2010年12月26日 (日)

BIKEJINが軽バンで到着。

確か、12月の初め、当日に突然の取材を受けました。

あれから約3週間。本日お昼頃、2月号を受け取らせていただきました。

有難うございました。

ただ残念だったのは、来たのはカッコイイBIKEJINではなくて、軽バンの飛脚便でした。

早々中を見て、当ミュージアムの記事を見つけました。

やはり、少し恥ずかしいですね。

でも皆さんは見てください。又、是非暖かいコーヒー飲みに来てください。

元々、ドライブインレストランなので立ち寄りやすく建物がレイアウトされ

駐車スペースもたっぷり。お待ちしております。(時々関係ない車が停車。)

BIKEJINの皆様くれぐれも事故らない様にねぇー

取材して下さった皆さま、ならびに関係者の方々、有難うございました。

良いお年をおとり下さいませ。

9060

ベァトリックス ポッターのピーターラビットと2人の仲間

きょうは、DEC、26日 ピーターとトッドとサムエルの三人が9052_3

昨夜25日夜、 やっと到着いたしました。確かロンドンを

出発したのは11月の20日過ぎでした。

諦めていたのですが、幸運にも何とか聖夜にご到着。

3人に話を聞くと、「イギリスは大寒波で飛行場は閉鎖私

たちも狭くて寒くて暗い部屋で

待っていたんだけど、小さい僕達は大きい荷物の影で見えなかったらしく、

どんどん後になってしまったんだ。」「待ってる間何していたの?」と聞くと、

「勿論、WE JAPANESE」を呼んで後は「勿論、ポーカーさぁ」

「そう、うちにもポーカー用のテーブルがあるよ。」「へぇー君もポーカーやるのかい?」

「今の日本人にその様な、エレガントさは無いょ。PCゲームだね」

「イギリスのガキも同じだね。でもね、NINTENDOUかSONYで作らないかなぁぁぁーと

思ってるんだけど、誰か知り合いいない。パチンコ屋さんのキャラは、ちょっとね~。

契約金幾ら?

それより、プディングと暖かいミルクティーとスコッチ・・・これは秘密だよ。

イメージがあるからね。パチンコ屋に決まりそうかなぁ?」

「流石に凄いね。君たちも大変なんだねぇ~」

クリスマスのお話でした。

2010年12月25日 (土)

WE JAPANESE 冨士屋ホテル 箱根 

9048 先日、宮の下 冨士屋ホテル様が、来年120年との事聞き及びました。

私の手元に、1950年出版の一冊の日本を紹介した本があります。

「WE JAPANESE]と言う1934年初版の改訂版になります。

年次を経て日本の色々な事、社会風俗、民話、歴史、地理など・・・

幅広くイラストいりで簡潔にして明快に書かれている。

実に楽しく愉快です。80年位前から1民間企業が・・・有難う御座います。

(そう言えば「VUITTONもCITY GUIDE」と言うものを10年?位前から出していまが、・・・・・

コメントなし。)

多分日本を訪れた方の為に書かれたと思いますが・・・・・。

今では、日本人としての一つの教養本?ですかね。

こう云う事は、ただBUSSINESと言う事ではなく、やはり文化との関わりと言う事なのでしょ

うね。チャップリンやヘレンケラー女史が、読まれたのでしょうか?

もう少し古い物で、1902年の[PARIS GUIDE]という本も在りますが、フランス語の為、

解りません。ただ、VUITTONの広告が地図の裏に在ります。

 

2010年12月24日 (金)

ヴィトンの、凡そ100年前のクリスマス用カタログ・広告

1925113_2   

    

    今日は、1年に経った1日だけのクリスマス・イブ。

    90年位前も、恐らく同じく1日だけでしたのでVUITTONも

    特別な広告などを、用意していました。

    元々、クリスマスツリーはどうやらドイツから広がったようです。

    樅の樹を、年輪が見えるお盆の様(厚みはもう少し厚い10cm位)に切り、

    1軸の回転ろくろ?でワッカ状に削り出し成型し、さらにお盆に対し垂直に

斧の様な刃物で割り切っていきます。

そうすると、金太郎飴の様に同じ形のオーナメントが一度に数十個つくれます。

その後、着色もせず吊るす紐をつけるだけです。

当地でも、昔は引き物や職人が多かったようですが、何とか再現したいのですが・・・

この街は、とにかく金太郎の町ですからネ。

1923115 昨夜、イギリスのヴィクトリア時代のクリスマスの様子を再現したTVを見ました。

とても面白かった。ご馳走をあんなに食べれるのは、かなり豊かな人達であったと

思われます。(確かに今の中国の様に栄光の時代に入っていった。)

私の所にも、ヴィクトリア時代のオーナメント(40年くらい前に作られたレプリカ)が在り、

先日、当ブログでご覧頂いた方も居られますネ。

見てない方は、見てください。

2010年12月23日 (木)

ヴィトン モノグラム について

20世紀に入る直前に、あの永遠のモノグラムは、2代目ジョルジョ氏により誕生しました。

このことは、ヴィトナーの方なら既にご承知でしょうが、

それでは、何回かの大きな改良があったのですが、ご承知でしょうか?

何度か、より良い製品を提供する為に、彼らは努力を惜しまなかったのでしょう。

それが次の言葉に集約されます。「ヴィトンは、丈夫だ。」となったのでしょう?

その改革による、表面の特長により大まかな時代がわかります。

是非、一度この変化をご自分の眼でお確かめに来てください。

ヴィトン 何故?」多い質問 その2-3

確か「殆ど買わずに・・・・・何時か、肩に掛けたい」でしたよね。

前回は、答えにならない情緒的な事を書いてしまいました。申し訳ありません。

勿論私は、田舎の3文小説家じゃありません。ご安心ください。

さて続けますね。

そして、翌年、あの不思議な異次元空間に、今回は自らの選択にてミラノのarflex社の

デザインなどを手がけるArch. Dott. CINI BOERI 女史の事務所に幸運にも席を置く。

その様なある日。サン・バビラ近くのa社の帰り、モンテナポレオーネのフランス高級

ブティックの大きなショウケースにディスプレイされていた、数個の大型の古いトランク。

それらは、トランクというより家具・ワードローブと呼んだ方が良いかもしれません。

私が当時、インテリア・家具等担当していたのですが、このトランクたちの機能と形は、

正にコンテンポラリーデザインそのものであり、外部仕様は、20C初頭のLV モノグラム。

つまり、真鋳製金具やリベットなどを取り外し、白色仕様にすると・・・・想像してください。

如何ですか?しかも一部のものにはキャスターまで装着されたモデルも在ったのです。

何か、少しガッカリしました。

なぜ?自分達が、新たなものを提案するリーダーだと思っていたのが、実は当時から

更に半世紀以上前に誕生していたのだと言う事実です。

自分の知識の無さが露呈した瞬間だったからです。

この後、少し色々知識が入り、更に新たな発見があり気が付けばこの様な状態です。

とても面白い、一寸した刑事サスペンション推理小説のようで、空白部は色々想像をし、

パッチワークで各パーツを繋ぎ合わせていくのです。

その際、数少ない現品を前に3次元的確認が必要な事なども在ったかもしれません。

この様にして、断片と断片を通し、時間や思考や風俗・生活環境・社会状況などが

浮かんできます。

この様な連想ゲームは、マーケットリサーチなどの時にも、役立ちます。

広い範囲の薄いリサーチ(水平型)と特定の範囲の深いリサーチ(垂直型)が

ありますが、個人的には後者の方が、好奇心を満たされ易いかもしれません。

確かに、日本的ではなく、余り良くありませんね。スーパー型対ブティック型とも

言えるのかな?

ただこうして私は、ヴィットリアンになりました。?この作業が、実に楽しい。

これが、「なぜ、ヴィトン」と多くの方からの質問のお答えです。

勿論まだまだ理由はありますが、とても長くなりそうですのでこの件は、これで

終わらせていただきます。

更に詳しくお知りになりたい方には、その内、形を変えお答えいたしましょう。

お読みいただくのもたいへんかと思いますが、書くのもたいへんでした。

なにしろ、国語は 2 以上取ったことはありませんでしたから!

有難うございました。

2010年12月21日 (火)

東名大井松田から南足柄市へ真直ぐ、左折4分

看板を出しました。

Kannban1 ご協力して頂いております I 様 と Y 様大変有難うゴザイマス。

この場をお借りし、御礼申し上げます。町会長様にもこの度は大変お世話頂きました。

ありがとうございます。

東名大井松田から15~20分くらいです。真直ぐ来て、看板(大雄山山門)のT字交差点を、

左へ後は道なり約4分

Kannban2 右手に在ります。グリーンヒルゴルフ練習場過ぎすぐ。

用賀料金所から約1時間位少々(混まないと思います。)

是非お出でください。年末年始営業いたします。

2010年12月18日 (土)

NTT ドコモ ケータイ 来春 数量限定販売 15、000台

元大手光学機メーカーの開発責任者で、数年お世話になっていた方が、

お訪ねくださいました。

以前、手がけていた製品が「来春ようやくN D社の携帯として商品になる。」

と嬉しい報告。

そして、その方が曰く「もし、美術館や博物館で採算が取れるなら、あなたは、

それだけで大金持ちになれる。なぜなら、そのノウハーを本などにすれば良いのです。

世界中の人が買います。皆税金対策ですよ。」と、教えてくれました。

(独り言ー「失敗例の場合は売れないでしょうかね?」そちらの方が、より面白いかも。

私も税金対策に協力させて下さい。お願いいたします。お金持ちの皆様に・・・)

最初は、NPOでスタートと考えていましたが手続きなど大変なようなので早々GIVE UP。

でも少し、救われたような気もいたしました。

「やはり、それほど難しいのだ。」と言い聞かせながら、

その後、恐怖感にブルブル震えています。勿論、私なりの殆ど根拠の無い小さな論理は、

掲げたつもりですが・・・・桑原クワバラ。

次のお客様は、情報誌の編集長と編集の女性の方々で、開所の時から取材でお世話に

なっている恩人のお二人。

色々、精一杯のやせ我慢のお話などお聞き頂きました。

「あくまでもクールな、落ち着きのある方々」でした。流石歴戦のジャンヌ達。

でもキッと暖かいサポートは頂けると確信しました。

なぜなら「この様なものが、この様なところにあるのは良い事だ。」とさらっと明朗に仰って

いただけたからです。

今後とも3人の方々何卒、宜しくお願いいたします。

2010年12月17日 (金)

箱根にドライブ

昨日、箱根宮ノ下の日本を代表する名門「Fホテル様」まで当方より35分で着きました。

朝10時ごろでしたが、混雑は無くあっという間でした。

実は、当方のご説明をし、パンフレットを置いて頂ける事になったのです。

何と有り難い事でしょう。有難うございました。

来年、120年との事、私共にもその頃のトランクや関係品も若干あります。

是非、宮ノ下の名門にご宿泊されましたら、パンフレットお手にして見て下さいませ。

また、行き帰りに是非お立ち寄り下さいませ。

2010年12月15日 (水)

伊豆、箱根への寄り道にアンティーク ヴィトン

今年も後僅かとなりました。

一年の疲れや、新年へのエネルギーチャージに恒例の伊豆、箱根への温泉ホリデー

に行かれる方、ちょっと行き帰りの立ち寄りに秋にオープンした、

8996 「眼と体で体験するヴィトンの100年の物創りの歴史とその時代」を展示している

カフェ・ガレットで、アンティーク ヴィットンを真近で、時にはお持ち頂き本当にVUITTONを

体験していただけます。

タイタニックの乗船員全員のリストの中にある唯一の日本人のS氏お名前など発見していた

だいております。

その他、白洲次郎さんのお持ちになられていたのと同じ様なトランクも数個等も

ご覧いただけます。

是非お立ち寄り美味しいコーヒーをお楽しみください。

2010年12月13日 (月)

ルイ・ヴィトンの100年前のヴォーグ等のグラフィック デザイン。

箱根でお勤めのI氏の再来訪。

「美学」に拘るシャイな彼は、「私は、友人も多くないのですが、

彼らを是非案内したくて・・・」と仰って、

二人のグラフィック・デザイナーの方を伴い再訪問してくださいました。

前回「あまり、紹介したくないなー。違う人種が来るとねぇ・・・」

と仰ってお帰りになられたのでしょうが・・・

そうですね。私も余り価値観の異なる方だと、確かに困りますが、

ここには恐らく来られないでしょう。

つい先日も一組の大人の男女らしい方が、ドアーを開け三歩前進して、見て、

その女性は「私は、いいわ。」とお帰りになられました。

やはり、彼女には新しいNEW MODELがお似合いだったのかな?

その様な方も居られます。

1931a_10nov2010        さて、やはりグラフィックの方たちです。LVの120年位前の

        活版印刷などの広告や、

        アールヌーボー・デコ期のVOGUEを食い入る様にみて、

        「こんな事やっていたのだ。」

        と完成度の高さに驚かれていました。

        そうです。中々大胆で、とても挑戦的でモダンなものも多く、 

       流石にガストン氏がデザインSTUDIOを、創設しただけは

        あると私は思っております。

トランク達とのコントラストが、とても面白い。

彼は、「前田さんと仕事の共通の話が出来て、彼らを案内してよかった。」と

私に静かに話してくれました。

別れ際、一人の方は「今度、奥さんと来ます。彼女とても興味を持ちますよ。」と仰って

呉れました。

2010年12月12日 (日)

大河ドラマ 坂本竜馬?とヴィトン

先週死んだ坂本竜馬とルイ・ヴィトンの関係は?

直接は残念ながらありません。しかしながら彼の死の10余年前パリでルイは世界初の、

旅行カバン店を設立していました。

そして、旧知の士である岩崎弥太郎・後藤象二郎は共に竜馬の遺志を受け継ぎ明治を

作ります。

竜馬はアンクルブーツにピストルという新しい道具をいち早く取り入れ、恐らく2人

に自慢をしていたのでしょう。

そして、岩崎弥太郎は後藤の命により楠木の商いをして認められ、商社を創った。

ヴイトンでは、探検家の為、防虫効果のある楠木を使用してトランクを製造している。

南方への旅には不可欠だったのでしょう。(本来は寒い地方のポプラ材を使用-

軽くて丈夫)

その様な関係からか??後藤象二郎もL・Vトランクを購入していたそうです。

そして、竜馬が生きていれば自慢したかもしれません。

否、竜馬が先にパリに行き、お2人に土産で、象二郎には、「大事な書類を入れや

(モノグラムだったのかな、まさか!)」、

弥太郎には「この中に金を一杯入れや、丈夫やけに」とニコニコしていたかも・・・。

来訪の方にはお話しするのですが、象二郎は湘南に別荘がありその辺を供の者に

持たせて歩いていたそうです。

と、見ていたような説明をいたします。昔、樟脳という、防虫剤があり楠木から作るので、

楠木正成のマークが付いたものがありました。

横浜で展示した折、若いベルギー人がトランクの中を覗き込み「お婆ちゃんの臭いだ」

と、説明してくれました。

さて真実は如何にです。でも、象二郎氏が購入した記載帳はあるそうです。

行きは「街のヴィットナー」、帰りは「パーフェクト ヴィトリアン」?

キャッチ・フレーズは?

Museum_cafe_garret_view_from_the_in

「えぇぇぇぇ~これが、初期のモノグラムですか~。」

「ええ、今から約100年以上前の物です。」

ルイ・ヴィトンのアールヌーヴォー・アールデコ期の古いハードトランク約100点弱、

ヴォーグ・イラストレーション等の広告100数十点、他、玩具(3代目ガストン婦人)・

小物等あわせ計約300点以上の個人コレクターの日本初、世界初?の常設展示にて

「それらの時代のルイ・ヴィトン3代のもの創り」を、東京・横浜から1時間少々の

田園への小旅?(こたび?プチたび?)。

行きは「街のヴィットナー」、帰りは「パーフェクト ヒストリアン( ヒスト・ヴィットナー

・・・ ヴィストナー? ヴィトリアン?もしかしてシャネルであればシャネリアン・・・)」。

勿論、カフェでゆったり自家製軽食、思いは「あの時のスクリーヴェ通り」

(ごく初期の所在地、グルニエ・オペラ座近くのお店)をお試し下さい。

そして、「物造り」とは「ブランド」とは ・・・・・ 私の40年にわたる物造りからの

muse-vuitton  です。

2010年12月11日 (土)

「ヴィトン 何故?」多い質問 その2-2

続きを書きます。お待たせいたしました。

確か前回は、勇気を出してドアーを開け、階段を下り首をぐるっと・・・・・でしたね。

当時、私は職業上からも必然的にインテリアや建物等にとても興味がありました。

日本では、70年の未来志向の万博があり、行政の大仰の下、街の景観などに

一切構わず、建築家が町を会場敷地の如く腕を競って建設を行いました。

もっとも、このはみ出る様なエネルギーに自信を持ち、「昭和の坂の上の雲」を目指した

のかもしれません。

中には、「fantastic、super advanced、marvelous、miracle」と言って、この放任の

アバンギャルド達へ眉をひそめ拍手賞賛?して下さった方もいたのは、確か

でしょうが・・・・・真に面白く?どの様に進む前衛的イベントとして興味があったのかな?

因みに、私の恩師も、日本(東京)の印象は、”too much commercialism”と仰りながら

「東京で良い仕事・・・」との事でした。

今は、世界中、”too much commercialism”、 そう言う私も・・・皆様もですよネ?

そうそう、話は74年のパリ・マルセゥのLV。確か100平米?少々くらいではなかったかと

思うホテルのラウンジの様な自然に落ち着きの豊かさを感じる空間でした。

人によっては、「味気ない、無愛想、雑然、平凡」等と感じた方もおられたでしょう。

MILANOのGALLERIAの中に在った、プラダ兄弟のお店に似ていました。

わたしは、少々デザイン?疲れか「ホット安心」したのを記憶しております。(刺激、奇抜、

反逆、緊張、強制、などの押し売り的デザインの中の世界に・・・ )

特に、その味気なく、階段や床に直置きにディスプレイされていたハードケース達がとても

身近に感じられました。

この大いなるオーソドックスさ、節度に、安心感を覚え、身の程知らずにもLVに親しみ

すら一瞬感じてしまいました。

そしてわたしの愚問「どうして、この様に床に直に置いているの?」、初めは私の下手な

英語の変な質問に理解できないようでしたが、変な日本人?の質問に「他に良い方法が

あるの?これが一番良い。」明快に答えて横に立ちトランクを持ち上げ片手の平を上に

して胸の前で、何度か上下させ「だろう~」と云うポーズ。

結局殆ど何も買わなかったのですが、正確には、無理してまでも自分の物にしたいと

までは思わなかったのです。これが正直な気持ちでこれが、最初の異常接近でした。

後日、「へェーどうして買わなかったの?安いもので良かったのに・・・」と何人かに

聞かれました。

確かに、殆ど何も購入しなかったのですが、今から思うとあの説明で精神的シンパに

なっていたのかもしれません。

しかしながら、それでは、トランクやさんのディスプレイがお気に入ったという事で、

LVのトランクには、未だ ・・・・ これ以上の興味を持ったわけではありませんでした。

勿論、今でも、私も家内も小心貧乏者故、持ち歩く勇気はありません。

でもいつか曇りの雨が降りそうな晩秋の日、トレンチコートの肩章?の中にショルダー

ベルトを通したいな~と・・・

勿論、殆ど人が居ない処でね。少し雨が降っていた方が良いね。何しろ水に強いLV

だものね。

そう、場所は、小説家なら雨の週末、夕方の山下公園付近では如何でしょうか。

その内、 TV CM ・・・・。(これからは、上海ですかね。?)

勿論、夢想は自由ですが、形にするときは自覚と責任をお持ちください。先ず私も自戒。

さて、余り進みませんでしたが、又、次回お楽しみください。

8968 如何にもスウェーデンらしい、わらで作った素朴な

クリスマス飾りだそうです。

北欧と言う感じですね。

ヴィトンとのマッチングは如何でしょうか?

個人的には、なかなか良いような気もしますが。

2010年12月10日 (金)

年末・年始も臨時営業!

昨日・今日の冷たい風でますます寒くなって ....。

年末・年始も臨時営業致します。

曹洞宗で有名な最乗寺という由緒あるお寺があり、毎年参賀で大勢の方が、

遠くからも参拝されます。

又温泉施設、或いは箱根駅伝の見物の方などでにぎわうとの事。

この様な方にも来て頂ければと思う次第です。

是非、ゆっくりとお帰りなどにお越し下さい。

9018

クリスマス・オーナメント

8961_2 

これは、英国のヴィクトリア時代のクリスマス オーナメントだそうです。

ちょうど、LOUIS VUITTONが創業した頃と思われます。

ただし当品は、今から3~40年位前に作られたものだそうです。

なかなか、味わいがありますね。

昔の地球儀を作るのと同じ様に絵を三ヶ月型に切り球に貼って行くようです。

今では、考えられないほどの手間ですね。

今作るとすればmade in CHAINA それとも・・・

クリスマスまで展示しております。

2010年12月 9日 (木)

栗? イタリアの栗と日本の栗

秋に地元の栗を手に入れカミサンが、マロングラッセを作ろうと何日も試行錯誤

しましたが、結局上手くいかず GIVE UP でした。

先日、西欧事情に詳しい古い友人(ハイエースでは、徹に負けないと自負する方)に、

この話をしたところ、「栗の種類が違うので、輸入しているんだって・・・」の事。

「どうりで、少し行けるかなと思うと割れてしまう。」との事。

そうなんです。基礎知識が無いとこんなもんですね。

それでは、来年は何を作れば良いのやら・・・・・。

やはり、栗羊羹・栗ご飯・・・・・とにかく季節物なので、試行錯誤していると the season 

has gone out.、今からリサーチ。

こうご期待。やっぱり焼き栗ですかね?

今朝は、パネットーネを焼いて貰おうと近所の先生にお願いに行ったのですが、

「作ったことはあるけど....。それ風のは、無い。」

それ風と言うのは、縦に繊維?状に発酵していて少し軽い、その様なものです。

前に食べたのは、所謂ドライフルーツ(アルコール漬け)パンでした。

何方か心当たりの或る方教えてください。

もうすぐクリスマス。

2010年12月 8日 (水)

ホカッチャを作りました。そして食べました。

昨日、ついにホカッチャ?をカミサンが作ってしまいました。

もう何年も、食べてないので「こんな味か?少し硬いけれど、うんんー美味しいかも・・・」

8913この味気なさがITALIAのパンの特徴です。

なぜかと言うと「イタリアには他に美味しいものが沢山有るからです。」

と昔イタリア人から聞いた事があります。

そして、そのパンにプロシュート(ハム)やフォルマジオ(チーズ)を挟むと、パンの素朴な

味が具材の持つ本来の味を邪魔せず、とても美味しくいただけるのです。

個人差があるので何ともいえませんが、日本のパンは独立心?が強く味がありすぎる

ように思うのは私だけでしょうか?とかく嗜好の問題なので人様々、

千差万別と言う事なのでしょう。

と言う事で、早速お昼に2人で食べてしまいました。

勿論皆さまにも、おすそ分けですので写真をみてお食べ下さいませ。

8920 「如何ですか?ヤハリ少し硬いですか。次回は、パーフェクトなホカッチョをご提供

いたします。」 それではサルー。

2010年12月 7日 (火)

あっぱれ神奈川同志

先日「あっぱれ神奈川大行進」に出ておられた、W嬢とお友達だち3人の来訪。

見学の後、お話いたしますと本当に世の中狭いもので、W様は私とSAME 

GENERATION、その上、私の大学も受験されたとの事。

また別のお一人の方は、若いサラリーマン?時代の同じ業界の先輩である

草分け高級家具インテリア会社のご親類の方、確か飯倉?に

在ったと思います。ほら、交差点のあのとても有名なBUIL、です。奇遇です。

色々、本当に昔話に花が・・・・・。ご近所にこの様な方が居られるとは、少し緊張です。

その後、いつも応援してくださっているGENTLEMANのMr、K様がパンフを取りに

来てくださいました。

お知り合いのクリニックやレストランに置いてくださる様お願いして下さっているのです。

とても、ご交友のお広い御方なのでつい厚かましくお願いしております。

先日は、新宿のデパートにてLVを御購入の際、LVの店員に勢い余り?私どもの

パンフを、進呈したそうです。

さぞや、驚かれたでしょうね。この様な真に豪快な方です。

そして曰く。「是非、彼らもココに来て見た方が良いと思うのですが・・・」恐れ入ります。

アメリカのLVの方は、「以前と随分異なり、歴史の重要性について教育もかなりされて

来ました。」と聞き及んだお話をさせていただきました。

ただ、残念な事に、私たち日本人は「歴史観より、最新、あるいはディズニーランドの方が

好のようですので・・・・。」

本当に有難うゴザイマス。今後とも宜しくお願い申し上げます。

次回は是非奥様とお越し下さいませ。ありがとうございました。

ここに当方の記事が出ています。

http://www.townnews.co.jp/0608/person/
http://www.townnews.co.jp/0608/2010/09/

http://www3.tvk-yokohama.com/appare/2010/11/post_81.php
http://www3.tvk-yokohama.com/appare/2010/11/1127_2.php

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1010250009/

2010年12月 5日 (日)

バイク雑誌の取材

昨日の朝、 突然TELにて取材の申し入れあり、「1時間後に御伺いいたします。」

途の事、聞いてみるとライダーであるインタヴューアの方が、

博物館がとても好きらしとの事。特に、個人博物館には・・・アンチメジャーなのかな?

分かりますね。(このセンスは、私もとても大切と思っております。・・・・・)

大歓迎です。初めは30分ぐらいとの事でしたが、色々価値観の共通点などから2時間近く

滞在してくださいました。

「これは、可愛い女の子にもいいのかも知れないけれど、

我々の様な者にも、なかなか見応えが或る。少しブランド・LV等と甘く見ておりました。」との

事、その他、沢山のアドを頂きました。流石、博物館マニアでした。

白いバイクに白いメットの、スマートな、読者の方へのサーヴィス精神の高い、

GENTLEMANで物静かに礼儀正しく走り去られました。

今月、25日に発売との事でした。楽しみです。(えい出版社 バイクジン)

是非、見てくださいませ。

有難うございました。

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