« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2011年7月

2011年7月29日 (金)

「こんなに沢山の古いルイ ヴィトンどうしたの?」

「拾ってきます。」

時々お客様に質問されます。現実の苦労話を一々していると、折角来て下さった

夢の世界ですので・・・・

「朝早く、16区のお金持ちが住んでいそうなアパルトマンの辺りを捜すと、時々

在るんですよ。カミサンと2人でね。大きな風呂敷きに包んで、背負ってくることが

多いですね。」

「えッェ~ 今度私も連れてって。」「そうですか、それでは軍手と大きい木綿の、

出来れば唐草の丈夫な風呂敷を一組買って自宅待機していてください。」

暫くして、その方と大笑いです。と言う様な感じですが、例えば最近はメールで

知らせてもらったり、色々ですが、時々、以前はFAXや買ったお店や個人の方から、郵便

や手紙も頂く事があります。

その際の楽しみの一つは、切手ですね。色々ユニークなのがあり、

日本の物もかなり以前とは違いますが、コレは如何でしょうね。

コレはトリノのアンティークショップから届いたものですが、流石イタリアですね。

”Che' COOL ” 否 ”Che’CARDA”どちらかな?

いいでしょう。有名デザイナーの名前が出ていますね。

とくとご覧あそばせ。 サイズはご想像にお任せいたします。

「我がワコールもがんばれ!!!」

Photo_2

  上の細い封筒のブルガリの切手は上下逆さまですね。

  流石日本では、中々見つけるのが大変ですね 。ヤッパァ イタリア。

  きっと彼らに聞くと「何か問題ある?」または「否、間違えたのではない、

  こっちの方が、良いだろう?バランスが良い。・・・でも大した問題ではない。」と

  眉毛を八の字にして両手と肩を軽くあげて・・・いいね。何か悠久の歴史を感じるね。

  日本人なら「済みません。そうなんです。間違いました。 急いでいたので、

  次からは気をつけます。」  否、今や日本も旧人の答えかも?・・・                 

                   でも、こんな切手を貼ってくれた事に大いに感謝する、主。

                       

2011年7月27日 (水)

バスツアーでアンティーク ヴィトンをお楽しみ?

ここ暫く少し涼しくて嬉のですが、少しだるいですね。

皆さん如何でしょうか?私の方のホームページも信頼する友人Iに協力を頂き少

し手直しいたしております。例えば、富士山を描いたり・・・

さて、まだ少し早いのですが、バスでお訪ねいただけるかもしれない嬉しいNEWSを

大きい旅行会社様より頂きました。さあ大変です。

(先日下見をして頂き、その後検討したいとのお返事頂きました。)

時間が限定されているので、(近くの箱根?などとの組み合わせのようですが、嬉しい。)

無駄をなくし満足いただけるよう勤めます。Yさん、Oさん有難う御座います。

今からシュミレーション。横浜Y150の時もかの有名な、「KENZO」氏(私がミラノにいた頃

日本人デザイナーは彼一人でした。)の後輩たちが50人で、東京から来て下さいました。

皆さんとても熱心で真面目だったので、感心いたしました事を良く覚えております。

引率の先生がモデルさんのような方だったので本当に良く覚えております。

有難う御座いました。

今回は、どの様な方たちでしょうかね?楽しみです。

という感じで、徒歩、バイク、電動車椅子、軽トラ、自転車、バス、となるのでしょうか?

勿論、乗用車もですがね。後は、トラクター、馬,、ヘリ、籠で来たという方はまだいないの

で・・・・・

この方達は、無料に致します。是非お越し下さい。馬車でもいいですよ。ええい牛でも可。

それから、FACEBOOKを始めたいのですが、何方かご存知でしょうか?

ぜひ教えてください。

                                 主より

                             

2011年7月26日 (火)

デジタルに完全移行「頭は何時かな?」

日曜日は、小田原から若い2人の女性が来てくれました。

色々産業革命の頃から第二次世界大戦の後位のお話をトランクを見ながら説明

いたしました。「これは、オペラ座のお店のショーケース・・・オペラ座知っている?」

「知らないけど、こういう(指で凱旋門を描きながら)門は、知っているよ。」

「凱旋門・エトワールといい、ナポレオンが戦争に勝ったから作らせたんだよ~。

ナポレオン知ってる?」

「知ってる、オジサン良く知っているね。」

「でも学校では、出来が悪かったんだよ。君らは?でもね先生達がね色々な事を知って

いてね、『この時代は、ベルバラの時代でね~。のナポレオンが出て来るんだよ。

そして、ナポレオン3世の時代には、世界に負けないような街作りをやって、

今のようなパリが出来たんだって・・・」

「へェ~ パリに行きたくなった。」

「行きたくなったのなら、2人で行けばいいじゃん。今なら安いしね。」

「でも言葉とか?」「2人で行けば心配ないよ。若い人は比較的英語も喋ってくれるし、

親切だよ。比較的ね。バスや歩きで1週間探訪すればもう地図もいらなくなるよ。

街はそんなに大きくないからね。ただ、暗くなったり、危険な地域もあるからそこは

避けてね。」

「2人で、お金を貯めて行こう。」

「そうだ。若い時に行くのダッ~。お金をかけずにね。」という結論になりました。

「また、来るから色々教えて」「今度は、お父さん連れてお出で~ VUITTON、 

ROLEX?も持っているのならね。」と嬉々とした礼儀正しいお若い2人でした。

内に来てくれる若い人達は、みんな明るく素直な方たちですね。

最後は、「ありがとう。また来るからね~」こちらこそ有難う。

少し上から目線だったかな?

P7253476

              

                        写真は20世紀初頭のエトワール広場

                             元気な若者は美しい  主

2011年7月24日 (日)

「ヴィトンのトランクにはなぜキャスターが付いてないの?」

先日お越しのお客様より、次のような質問がありました。

私もお尋ねすると、「ヴィトンの製品は持っていません。」との事でした。

「今の物は殆ど知りませんが、キャスター付きの今風のもあるようです。所謂ここに在る

様な古いタイプの中型?ハードケースと云われる物には付いていませんネ。

向こうにある背の低い大型のトランクの下には、小さいキャスターがちゃんと4個

付いています。」

「へェ~ 本当。凄い。」

「もともと一昔?2昔?3昔位まではヨーロッパは、マッチョの男らしさを問われる

時代でした。今でも勿論その傾向があり、逆に日本の様に合理主義?便利・ご都合主義

が大いに受け容れられ始めているようです。

先日も少し触れましたが、ミケランジェロ、カラバジィオ、ロダン などですね。

そもそも、この様なトランクはご主人様は運びません。

Vogue1925

絵は1920年代のようですが、この様な感じですね。まかり間違え、超高級ホテルに

タクシーで、颯爽と乗りつけても重いとランクをご自分では決して運ばないで下さい。

いいえ、例えその中にとても大切な年末宝くじの大当たり券が連番で入っていてもです。

それは、あらかじめブリーフケースに入れご自分でお持ち下さい。

そして大切なのは、ポーターが部屋まで運んで所定の場所に運んでくれ、

「ほかに御用は・・・」と聞かれれば、

「窓をほんの少し開けてください。」と、ニッコリ微笑み十分なチップをお渡し下さい。と・・・

再びそもそもロールスロイスが、日本車の様に小回りが利いたら如何でしょう。

左右に電柱だらけの狭い路地のコンビニに来ますかね。

そこには彼らには『美学が必要』なのです。そうです。彼らには。

今日の良き大衆社会では、中々難しい問題かもしれませんネ。」

でも、お陰であの時代の王侯貴族の生活が、私たちも出来ているのですからね。

以上です。

                       旅行は手軽が一番 主

2011年7月22日 (金)

もしかして、彼はL・Vuttonが一番似合う?

一昨日は嬉しく、昨日は悲しい、原田芳雄さん。

まだ学生時代だったと思いますが、「龍馬暗殺」を見ました。石橋蓮司・松田優作・桃井か

おりが出ていてなかなか面白かった。

以降、色々な龍馬が登場するが、これがぬきんでて好い。

でも私の龍馬像とはまだ少し違う。

確か昨年だったと思いますが、NHKの「白洲次郎」(彼が使用していたヴィトン・トランク、

同時代の同じモデルがあります。)で、吉田茂になったのを見ました。

どう見ても吉田茂には見えないが、見事な存在感には堪能したのを思い出します。

これだけ、存在感の或る俳優は今後出てこないでしょう。社会にその土壌が無くなったの

でしょうね。

つまり、誰の役をやっても「彼の、原田芳雄のxxxになってしまうのでしょうね。

それが重石になるのでしょうね。」 詰まりませんね。

さて、私の勝手な思い込み、L・ヴットンが最も似合う人だったように思います。

例えば、着流しに「ノエ」を持っているのを塑像してください。でも彼にはこの様な小道具は

必要ないのです。彼は、興味も無かったかもしれません。???

つまり、ブランドが「似合うような方には、必要ない。」のかも?

私は、その逆は決して考えたくありません。

又、何処か?・・・・考えません。彼自身の存在自身で十分だからです。

小道具など必要ないのです。

「彼の微笑みは、忘れられませんね。」残念。本当に残念。

ニュースで、最後の舞台挨拶を見た瞬間、彼は、「俺は、残念だよ。でも仕様がない。

無念だ。じゃね。こいつらのこと宜しくね。」と・・・・・

悲報を知ったのは、1週間後でした。

つまり、原田芳雄は見事に俳優原田芳雄を演じきり、舞台挨拶も終え幕を引いたのです。

さぞや無念だったでしょう・・・・。

                           そしてまた、時代は変わる。  主。

2011年7月20日 (水)

「ちょっと違う角度の・・・」のL・VUITTON鑑賞

先日yahoo のtop-page に、ラルフ・ローレン氏のオートコレクションがパリに集合と

言うのを、見てしまいました。凄いですね。

さて、今の日本の若者たちは余り自動車に興味がありませんね。

それには、色々と事情があるのでしょう。

経済問題、エネルギー、2酸化炭素、等でしょうね。

しかしながら、色々な意味で、最も身近な、人間が発明した細心(最新)の技術と

本能的好奇心が、具現化されたものですね。

また社会の在り方に最も影響を与えるものですね。

ですから、少なくとも興味を持っていただきたく思います。

そして、物が存在する以上形が常に存在いたします。

美術館に何度足を運ばれましたか?そうです。

脳には高級な刺激がたまには必要なのです。それが向上心や情熱になるのですね。

それで無ければ世の中お坊さんだけになりかねないですね。

願わくば彼らは、世の中の澄んだ湧き水のような存在であって欲しいですね。

よく、「造形やデザインはイタリアが良いのだよね」と仰る方が居ますが、

ミケランジェロやカラバッジョなどの表現は、「無限の飽くなき追及」の化身として

街の中に多く存在するのです。

市民と共に暮らしの中に在るのです。思考を要求する現代彫刻?とは少し違います。

仏像から直現代彫刻です。

勿論個人のビルなどにあるのは多いに結構どんどんお願いいたします。

建物の一部と言うよりシンボル・サイン?とも言えましょう。

言い換えればイタリアの自動車は、走る彫刻とも言えましょう。

ですから、私は次のように言いたいのです。「自動車は現在の物作りの基(産業・文化)」、

ぜひ興味を持ってください。ファンになって下さい。評論家に成って下さい。

オーナーになりたい方は、その様に。でもそれは、個別的問題です。

私が、関わる問題ではありません。

勿論、自転車は先日書きましたように素晴らしい。

プリムティブな最高のアーティクルな乗物。特に要素が少ないだけに、

奥深く且つ構造美が気になりますね。第一健康的ですね。

でも両者とも安全第一です。

それとも、比較的産業が少なく、物に拘り?(内容には拘ります。?質実剛健?)の

少ない北欧や中央ヨーロッパの小国(スイス、オランダ、ベルギー・デンマーク・

フィンランド等の様な、自動車産業の持たない国)を目出す覚悟ができるのでしょうか?

この様に何の意味も無く夢想していた連休に横浜から、お2人がお越しでした。

P7183429

男性は、自動車に関するご職業で、とても詳しい方でお帰りの時、「私の車見てください。」

との事。英国から輸入した我がメーカーのコンパクトなオープンカーでした。

私もとても気に入りました。この辺を走るのには最適です。色がとても良い。贅沢です。

「いいですね。これなら20年経っても乗れますね。」

「いいえ、私はおじいさんになってこれに乗ります。」この様に物知りの彼はお答えでした。

そして、自宅の照明(アールヌーボー風の)などを大工さんと相談しながら作っておられる、

なかなかの兵の方でした。彼女もとても素敵なやさしくて強そうな?方にみえました。

又連絡下さい。

                             ユニークな方のお話は面白い。主

                                               

                                   

なでしこJAPANの鮫島さんとL・ヴィトン?

凄い試合でしたね。

さて、イレブンの一人に鮫島さんがおられましたね。

姓が同じだから、もしかしてと思いついたのが、日本人で初めてヴィトンのトランクの

購入者がやはり同姓の鮫島さんと仰る外交官との事。

何しろ余り良く聞く姓では在りませんからね。ご先祖が?この方なのかな?

聞いてみたいですか?別に大した意味はありませんが、想像して楽しむのは楽しく

無限です。

と云うことで、特に注目して見ておりました。

何だか、やっぱり嬉しいね。有難う。ご苦労様でした。

さて、連休に東京の三田(慶応付近)でお店をお出しの、3人のご家族が

お立ち寄りでした。

とても、(失礼ながら)上品そうなので・・・・・

「L・Vは持っていないのですが・・・」関連しているご職業?の様なので私も色々

お伺いいたしました。ご主人様は少しフランス語がお分かりとの事で、

時々説明をして頂けました。

この様にして、私も知識が増えて生きます。

また、料理についてはご自分でハムなど作られる達人との事。

そうですか、それでは今度実物交換しましょう、と相成りました。

「食材は、如何されます。」「色々捜します。でもパンが手に入りません。・・・」

「三田に美味しいパン屋さんがあります。・・・」悔しい。

なかなかのバランスのご一家の感じが致しました。

そう云えば、イタリアでは生ハムやボロネーゼが有名ですが、いわゆるプレスハム

(プロシュート コッタ)もとても美味しいですよ。

「ハムというより肉」という感じです。

それから、肉といえば・・・・・   食べちゃったかも?

彼らは、想像してはいけない職業らしいですね。

いいえ頭の良い彼らは、例え想像しても、事が起こった時の、事後処理が

大切のようですね。

                  やはり一人の市民としての・・・・・

                           ワールドカップ・5輪を作りましょう。

                                       主より。

                         

2011年7月19日 (火)

続 L・V

書かずにはいれない。云わずにはいれない。あの 続LIVE VICTORY。

又、生勝利を見てしまいました。

私は、サッカーには詳しくなく、又、好きでもないのですが、何だか醍醐味というものを

少し?否、大いに今回知りました。

あの勝利は、またまた私の予想を嬉しく裏切られる結果でしたが、まるで勝つ為のたった

一本の描かれた細い道を見事にトレース出来たと言う感じに見えました。

「線上の勝利」とでも名付けたいですね。恐れ入りました。冷静でしたね。

そうです。まるで、信長が桶狭間で今川義元を打ち破ったあの時の様にネ。

真に、凄い。正に日本的?な勝利でしょう。

でも、飛躍とはこういうものかもしれませんね。

歴史的に見ればエリザベスがスペイン艦隊から勝利し、日本海海戦でニコライの

ロマノフ王朝に引導を渡し・・・

つまり、窮地の時は何をし、どの様に行うかということなのでしょう。

さて、窮地の中の我が国?いいえ戦争の事を思い出して分りやすく書いたのですが、

「生活・社会への戦争・経済戦争」のことを申し上げているわけです。

さて、指揮官たちは・・・・・どちらにしても「戦争」という言葉はよくありませんね。

そして、来月は敗戦記念日。やはり良いリーダーを持たないといけませんね。

                             やはり女性のパワーだー。主

 

2011年7月17日 (日)

「物作り」職人の醍醐味

  つい先日ブログにN社の木の携帯のTV・CMの事を書きました。

覚えておられますか?世の中不思議と言うか、願えば叶うというか?

電車の中で、「遭遇」してしまいました。見た瞬間「アレだッ!!!」

私は、見かけによらずシャイな方なので暫く様子を見ておりましたが、

その方は女性だったのでかえって誤解を招くといけないので勇気を持って、

声をお掛けいたしました。

「失礼ですが、これO社のですよね。」「いいえ、N社のですよ。」

「そうですね。製造はO社とS社で、やっていますよね。」

「ええっ~その様です。」「ネットで購入されたのですか?実はこの元のプロジェクトに

少し関係していたのです。木で工業製品を作る。始めはデジカメで・・・・・」

ようやく理解してくださって、笑顔で「そうですか、~」色々説明してくださいました。

有難う御座いました。

初老の野暮男とお若い女性が、電車の中で初会話。

「怪しい」と思われたのかもしれません。

最後の言葉は「GARRETに来てください。」

でも、開発・提案・デザイン・等にかかわり世間に出た製品を目にするのは

とても嬉しい至極であります。クリエーター冥利であります。

私はインデペンデンスなので、余りそういう機会は多くないのですが、

幸いに何度か経験しております。

Keshiki17july2011    Jozeppe17july2011_4      

特に、記憶に残っているのは、子供と科学博物館?に行った際、

「お父さんあれ、家にあるのと同じだね。」

その子が、10数年たってヒースロー空港の待合ロヴィーのshowcaseの中で

広告ディスプレイされている新製品のデジカメを見つけて、わざわざ TEL を

その場からくれた時、夜中であったのですが、とても嬉しかった。

ほんとに恵まれ幸いでした。

そして、この日は、不在中、小田原から同年輩?の男性がガレットを雑誌で知り

お訪ねくださったらしいので、TELをして

「再度、お訪ね下さい。勿論、無料です。」との事をお伝えいたしました。

「私も、マルソーで幾つかトランクを購入し持っています。」との事。

是非、お話お伺いしたいですね。その様な金曜日でした。

                         チョット嬉しかった主

2011年7月16日 (土)

L・VUITTON氏も喜ぶ?女性バイスクーラー

一昨日、横浜と隣町(文学的言葉ですね?)の女性がお訪ねくださいました。

横浜の方は、旅行などの専門家の方で色々ご説明しお話をお伺いいたしました。

やはり専門の方なので、詳しくご存知でした。

もう一人の方は、「ジーラ イタリアorツール ド フランス」にでも出れそうな赤いメットが

お似合いの寡黙な凛々しい方。

差し詰め 目下 TOUR de ASIGARA と言う感じなのでしょう。

やはり、旅行や歴史が好きとの事でした。

女性がこの様ないでたちで改めて時代を感じました。

古いトランクと最先端・・・きっと ムッシュ・L・VUITTON が見られたら

さぞや喜んだでしょうね。

だって彼は、最先端が大好きの方だったようですよ。

なぜなら、何時も最先端に関わっていたからです。

この時代には、自転車は既にあり、確か木製の自転車のスケッチが15Cの

ダヴィンチによって、描かれていたように記憶しています?・・・

自転車と言えば「自転車泥棒」やブッチとサンダースの「明日に向かって撃て」、

スティルバーグの「E・T」を思い出します。(古いね)

さて、この様に、先日、耕運機、軽トラの話を書いたばかりでしたが、自転車は最たる

省エネ交通手段。いいですね。ヨーロッパに行くとレンタル自転車が充実していると

聞きます。私の知り合いのご子息さんもケンブリッジで自転車を借りていたそうです。

そいう街作りを是非実現したいものですが・・・・

流石に彼女、水筒持参でした。

皆さんも水分十分取りましょう。

                電動自転車のレース面白そうですね。主より

                             

                      

2011年7月14日 (木)

世界の頂点 職人技術のL・V

おめでとう。今朝は3時過ぎからTV。

殆ど興味のないサッカーでしたが、見てしまいました。

撫子JAPANとSWEEDENは、正直少し予想よりいい方向に来てとても感激しております。

このところ明るいニュースが少なかったからね。?嬉しい限り。やはり日本を変えるのは、

女性です。確信。

本当に、世界を制する選手達各自の職人的技術が本日の LIVE VICTORY です。

両国民性が、とてもよく出ていたように思います。

日本チームの技と協調性、スェーデンチームのシンプルな力強さとスピード等とても面白く

楽しめました。

先日、デザイン業界の理事さんからメールを頂き「スェーデン人は日本人と少し違い、

一人でする。なぜならあまり人が居ないから。」との事らしい。

若い日、スェーデンに旅行した時、人々はとても親切なのですが少しクールさを感じたのを

覚えています。何だか日本人・日本社会と真逆にあるように思います。

ただ逆に、彼らの人間同士の信頼感や仲間意識は、仲間同士のベトベト感ではなく

とても高質?な大人の社会のような気が致します。

(個人的にはこのベトベトが居心地良いですが・・・)

第一余り物質的ではなく精神性が高いように思います。

問題があれば、先ずシステムに問題が在るのかチェックして、問題が在れば手直し。

其れでもなければ、文明の利器の導入。

我が国はシステムは堅持、各自の文明の利器?に頼る。

面白いことに、我が国で問題になっている看護の問題などにも、日本のロボット技術を

導入しようとしているそうです。

それに比べ、先進の文明技術を持ちながら具体化システムにしようとしない、

パイオニア(会社の名前にはあるのですが?)スピリッ ・・・   、

オーソリティーにはなれない ・・・    。

何しろオーディションの少ない国ですからね。(家元システム。)

やっと実現しそうな、リニア(T社のハイ・ブリットの成功例があるのでしょう。)。

未だに昭和の神様が仰られた「2番が良い」を堅持するのでしょうか?

こうなれば是非とも、もう1回勝利し一番になり、

「横綱ではなく、たった一人しかいない全勝者、チャンピオン(ゴールドメダリスト)」に

成っていただこうではありませんか。

応援します。

これが、未来のアーカイブスになるのです。

みんなで、其々の固有の未来のアーカイブスを、今、作ろう。

今日の締めは、上から目線で「良くやった。感動した。」でしたっけ?

でも、もう十分ですよ。本当はね。ありがとう。撫子の皆さん。有難う。嬉しいね。

早朝で涼しくてよかった。節電になったよね。

ところで、これらの精神性は、勿論、物作りにも大いに反映しております。

40年近く前の旅行土産に買った品です。見てください。

いわゆる日本で云う四目並べ(五目並べではないので)と、安物の目覚まし時計です。

3422_2   3424

                              今だ興奮覚め止まない主

2011年7月12日 (火)

世界一小さな大型L・ヴィトン アンティーク トランク

先日お越し頂いたKご夫妻様、色々有難う御座いました。

さて、今日は「世界一?小さな大型L・ヴィトン アンティーク トランク」を

ご覧いただきます。

3407

モデルとなったのは、今からおよそ100年位前に作られ、現在は、日本国神奈川県・

GARRETにて展示しております。

100年前と云うと我が国もようやく世界に存在感を認められる国となりつつありましが・・・

戦費などで国民が大きな負担を背負わされていたようです。

と言う訳ではありませんが、大きさをお伝えする為隣に500円があります。

いいえ、とてつもなく大きいコインではなく、トランクが小さいのです。

24分の1SCALEです。

はっきり云って世界一かどうかも知りません。がとにかく良く見てください。

ただ大きい傷やラベル等は分るかもしれませんが、残念ながらL・Vの刻印等は、

全く見えません。ファンの方スミマセン。

黄色いとランクは、幅は112cmつまり約46ミリです。コインの2倍くらいですね。

見ていただきたいのは、黄色のトランクの上の円筒形の「革カラー入れ」です。

大きさは約直径7,5mmです。

それだけでは在りません。中にはちゃんと「白い襟」が入っております。

余りにも小さくてわからないかもしれません。

作るの大変でしたねぇ。恐らくこれを作れる方は余り居ないと思いますが、私に出来たの

ですから(何回か失敗しました。)器用な方は、居られるでしょうね。

いっその事、もっと小さいのを作って、ギネスに申請するとか?

でもその際も商標権などで問題になるかもしれませんね?

どうでしょね。?顕微鏡で見るのかな?

ブログでもなかなか表現が難しいのを体験しております。

気楽に比較的自由というのがブログと思っていたのですが・・・

勿論、ウィットやジョークは良いのですが、中傷や虚偽など順法でなければなりません。

これは絶対です。それとユーモアと品位これは大切ですね。不可欠ですね。

さて、物を作ったり、又コピーしたりWEBに出したりする事も多くある昨今ですが、

十分注意しましょうネ。

一方保護されてきた提案・発明者の知的財産権にも時間的制限があり、開放された

ジェネりクス薬品の様に、過去の技術や歌、デザインなどを自由に使い、更に

文明・文化を発展させようと言う意味合いもあるそうです。

私も特許や実用新案、意匠、著作権などは少しは、わかりますが・・・

その他色々複雑なようですね。専門家も困るようですね?

とにかく、近くの国の新幹線なども問題だそうですが?先方は大国(豪腕?

力技の勝かな?) どうなるのでしょうね。

かなり複雑で容易じゃありませんが、一方表現の自由やクリエイティブも

アーティスト・スピリッツも大切であります。

重ねて申し上げます。前記の順法精神を忘れてはいけません。

さぁ~暑さに負けないでクりェーティブしよう。クリエーションは楽しいよ。

その為にも温故知新は大切ですね。

(先日、N社のTVコマーシャルで木の携帯のCMがあったそうです。もう何年か前から

光学機メーカーで色々取り組んで来ていた当時のことが、思い浮かびます。

これも実は温故知新で提案者(TELで久しぶりに話しました。)の方は、

正倉院は木の日本文化のエッセンスだと熱く仰っておられました。

一度みたいな~TV CM。

                          熱いのに長く書いてしまった 主より

2011年7月11日 (月)

暑い。熱い。蒸し暑い地帯用のL・VUITTON

昨日、季節のご挨拶を頂きました。

思わず始めに「熱い、暑いですね。」とお返事してしまいました。

ただ、こちらの方もお父様がご病気だそうですが、病気の方は大変ですが、看病される方

も大変ですね。特に女性の方がご苦労される事が多いようですね。

日本中がこの様な状態のようですね。

これではなかなか、元気が出ませんね。震災の後遺症もまだ片付かずですからね。

と言う事ですが、とにかく今年も熱くなります。そして節電。

皆様、十分気を付けましょう。

少し早いかもしれませんが、暑中お見舞い申し上げます。

さて、この様に蒸し暑い国に旅行する際、、ヴィトンでは、金属板(アルミや錫)で覆われた

強靭なトランクもあったそうです。私は興味が在るのは、下地の木地が楠木を用いている

そうで、楠木と言えば樟脳の元で防虫効果を考えていたのでしょうね。

楠木と言えば、後藤象二郎で、彼もトランクをお持ちだったそうです。

楠木と言えば尊氏以来、大南公で尊王派のシンボルでしたネ。

彼も、土佐の重人で関が原以来の幕府方。何か予感がしたのでしょうかね?

何か、今は幕末の混乱振りに似ているのでしょうかね?勿論私は、この時代生まれていな

いので知りませんがね。

とにかく、結論は暑さにめげずです。

                            

                                主より

2011年7月10日 (日)

ヴォーグ等のヨーロッパのヴィンテージの専門家のご夫妻

ロンドン大に留学されていて、洋服にご興味を持たれ現在横浜で事業をされているご夫妻

との事でした。従って先ず始めに古いVOGUE(英国版に興味津々)を見ていただきまた。

「随分古いものですね。しかも英国版。私の扱っているのは、主に60年~80年位の

ものです。値段も良心的です。」その後色々話がつきませんでした。

やはり、専門家だけあり色々専門の話は奥が深いですね。

勉強になりました。感謝。

それから、「最近ヨーロッパでは、中国人が凄まじい購買力で日本人は、すっかり影が

薄くなりましたね・・・」との事。

随分色々な国でアンティークSHOP等に行かれているそうですが、

「こんなの見たことない。また凄い数ですね。状態もいい・・・」など驚かれていました。

そして「こんな貴重なものモッタイナイね。ここでは、可哀想だね。」

「そうですか、じゃぁ横浜にでも行きましょうか?」

「否、横浜でも無理ですよ。私も商売は東京ですからね。東京でも六本木とか青山とかで

ないと駄目でしょう。」

「何度もその様に仰って下さる方がおられるのですが、結局は森さん?の様な方に

沢山支払うだけになりかねないですよね。」と言うことで何時も通り終結。

最後にお定まりの様に写真を取らせて下さいとお願いしたのですが・・・

「今日は、勘弁してください。一応ファッション関係ですので今日はこの格好です。

今日は、尋ねる予定ではなかったので・・・スーツで来ないとね。」

「いいじゃないですか、私もこんな格好です。時々オーナーの事を聞かれたりして、

適当に応えます。ここは、サンダルは勿論、耕運機で乗り入れてくださっても

問題ありません。今のところ、耕運機はまだありませんが、軽トラの方は来られました。」

今後とも宜しくお願いいたします。ロンドンの話楽しかったですよ。

また、スコットランドに行きたいな~

Ny_may1928_p_29mar2010jpg

                                梅雨明けの暑い日の主

2011年7月 6日 (水)

「エピとタイガの意味はなんでしょうか?」

日曜日に八王子からUさんご夫妻がお訪ねくださいました。

エピを幾つかお持ち(本店 PARIS)だそうで1920年頃のエピ?(少し短いのでまるで畳

の様です。この時代には同じ様な型押しされたものが、多くの同業者で作られていたよう

です。)の説明をしていると、

「エピとはどういう意味ですか?」初めての質問に少し躊躇いたしましたが、

「私は、L・Vの関係者でないので、良く分りません。が、夏の麦畑を上から

見るとたわわに実って倒れかけているイメージらしいですね。」

ゴッホが描いている『麦畑』の光景を思い出してください。

今度は、タイガの説明をしていると、

「タイガとは・・・?」   やはり「同く良く知りません。

ただ一応男性用の素材のようですが、・・・・もともと旅の道具、即ち男の世界の

道具が多かったようです。

一般的に女性の旅行ブームは、20世紀に入ってからでしょう。

こちらも、同じ様な型押しは沢山あったようです。(MILANOのプラダもその一つですね。)

なぜ、型押しをするかと言えば密度を高め、耐久性を高め、薄く仕上げる事が

できる為です。

そう云えば確かHERMESではデュックとタイガーロゴ・マークに描かれている。

デュックは四輪馬車で、タイガーは従者のこととか?(wikipediaより)

このタイガーとは、関係あるや否や?当方はFRANCE語は殆ど解りません。

また、私共のエピ?タイガ?風の商品は、1920年頃何と呼ばれていたのか?

よく分りませんが、再度調べようと思います。

只、スペリングも解らず勝手に想像し、調べるしかありませんね。

もし、早急にこれ以上お知りになりたい方は、ご自分で調べるか?L・Vの広報にでも

問い合わせれば如何でしょうかね?

さて、この様な余り想像していないようなご質問には少し困りますが、とてもありがたい

益々意欲の湧く楽しい質問ですね。

この様な意味深いご質問をして下さった方はこの方です。

ご主人は、EXCUSEとのことでした。ありがとうございました。

P7033051

2011年7月 2日 (土)

vuittonよりGIANTSの横浜のお二人様

某TVの昨年の視聴者プレゼントを、友人から譲り受けたお2人が横浜から来てくださいま

した。L・Vのバッグは御母さんよりプレゼント。

余り興味が無く、巨人の方が大切のようです。

そいう方が居られても、不思議ではありません。

従って、「VUITTONは、何処の国のブランドでしょう?」「さて、何処のでしょかね?」

色々良い説明するのに、参考の為聞く事にしております。

もし、私より知識が在る方が来られると、恥をかくことになるかもしれません。

でも、これは実に楽しい。第一知識が身に付く。

(大学の講義また聴きたい。今度は真面目に授業を受けます。

その代わり先生もマジでね。)

今回は、野球のお話をお伺いできました。流石詳しいですね。

私は、神宮の数百メートルの所に住居と職場があり、良くビールを飲みに行きました。

その頃は、外野はただでしたね。でも、私は、隣の秩父ノ宮の方がはるかに好きです。

最後に、「JUICEが美味しかった。」「自動車が自宅の前の駐車場で盗難に在った。」

事などお伺いいたしました。何だか日本もイタリア並み?になってきたのかな?

皆さん気を付けましょう。

暑い、熱い,アツイ

                      節電協力中の主

ヴォーグ(VOGUE)のヴィトン(VUITTON)の1920~30年頃の広告

1920~30年(初・中期のアールデコ)頃のヴィトンの大変珍しいカラーの広告と1980~

1990年代のL・VUITTON CLASSIC のRAZZAによる自動車ポスター、それとトランク

による、初めての小さな出張展示を行っています。

場所は、近く(車で10分)の「おんりー湯」という森の中の温泉施設。

日頃の汗を流してご覧下さい。

それから、「足柄アートフェスティバル」が、先日発表されました。

早速「インタヴィユー」を受けましたが、こちらからも質問「アートって何でしょう?」

どうやらよく有る質問のようで、・・・・パフォーム?テクニック?・・・

少し困らせたようでした。

私は、私なりの定義を持っていますが・・・ 、皆さん如何でしょうか?

やっぱり、美大で純粋芸術・応用芸術を教える前に、先生方に是非、新入生には

学長から講義して欲しいですね。

 以上です。

 P7013042 P7013038_2 P7013044_2  

                         かなり出すぎた主

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »