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2013年7月

2013年7月31日 (水)

VIP待遇のミュージアム探訪。

昨日は、江戸川アートミュージアム(競艇場内)にお邪魔しました。

午前中GARRETにお越し頂き、その足でお供の黒塗りの高級車でお迎え頂き、到着早々、

最上階のVIP席にて美味しい幕の内を頂きましたが、残念ながら雨交じりでコース正面の

スカイツリーは見えませんでした。残念。(一寸一瞬VIP感覚を感じてしまいました。)

カミサンと私は、広い施設の隅々、ミュージアムの全コレクション(展示されていた)を、

招待して下さった経営幹部のKさん自からによる説明を、貸切状態でたっぷり鑑賞させて

頂きました。恐れ入りました。改めて御礼申し上げます。

一つ一つがとても奥が深く、幅の広い見事な収集ですが、体験型?作品が多く現物体験し

ない限り、醍醐味を上手くお伝えできないのが残念でした。

勿論このミュージアムは、予約制で1人1,500円(美味しい食事つき。本当に美味しいかっ

た。)絶対お得です。請け負います。

こんな感じの優雅な1日を体験する事が出来ました。勿論帰りも前記の車でお送り頂きま

した。

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お忙しいKさんと厚かましくメモリアル ショット

帰って来て、パソコンを見ると先ほどのKさんがお褒め下さったミニトランクを、パリの郊外

の方が求め下さいました。嬉しいね。

                             濃い一日を体験したカミサンと主でした。

2013年7月26日 (金)

VUITTON マニア Mr.I さんのお話 No.2

さて先日、いかに I さんの観察眼が鋭いか皆様お分かり頂けた事と思います。

そして彼のお話の第2弾をお話しいたします。

私が、過日、伊丹十三(一三)さんの下駄の嬬の話を紹介させていただきました。

今回は、少し似ているお話のようですが、「さも在りなん」面白いお話なので、

皆様にもおすそ分けさせて頂きます。

かつて、女性大歌手 K・F さんがいました。(横浜の方ではありません。)

彼女は、シャンソン等を歌いその関係か?フランスのあのブランドやこのブランドの為の

各収納室を持っていたそうです。(まるでどこかアジアの国の大統領夫人の様ですね。)

それほど、沢山お持ちだった様です。いいえ、「あれも」「これも」「その他も」でしょう。

そして、ある日彼女は、当時、売り出し中だった演歌?男性歌手 M・K さんに

『私は、「これも」この様に沢山持っているのだけれど、どうして「これ」には、

靴が無いのでしょうね?』

そして、それを聞いた彼は、さっそく自分の手持ちの「これ」の2つのバッグを解体し、

その生地で、靴を仕立てたそうです。流石「やるね。」

彼女の反応は、残念ながら I さんにお伺いしませんでした。

ただ、貴方がK さんであれば如何ですか?

靴が気に入ったか否やより、彼の行為をどの様に感じたか?の方が私は、興味津津。

勿論、その後は彼も大歌手?になりました。その世界に疎い私でも知っているからです。

伊丹さんの話と今回の話、本当のことはよく解りませんが、

もしこのような事をご自分でなされると、現在では法律がかわり「商標違反」と云うことに

なりかねませんので、ご注意が必要です。

勿論、法律上のお話です。根拠は、・・・(別に良いですよね。

私も、法律の専門家ではないのでね。とてもデリケートな問題ですね。)

恐らく私のブログをお読みの方の中で、この様な事をしようとする方は、

居られないでしょうね。「個人的な範囲なら大丈夫でしょう」と云う様な無責任な事は、

口が裂けても申し上げられません。念の為。

そして、かの「世界の三船」さんもたくさんお持ちだったとの事でした。

                  I さん 面白いお話有難うございました。

                             上手く伝えられたか?少々不安な主。

2013年7月15日 (月)

VUITTONマニアの「タイタニック」鑑賞眼

I さん(健さん)昨日は、お訪ね有難うございました。

お会いするのは、2年ぶりくらいですかね?お預かりしているブルゴーニューのお人形も、

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3才の時、L・Vのトランクの中で一晩を過ごした、Mr. I 

大変喜んでいましたね。又、新しいブログのネタありがとう。

さっそく皆さんに幾つか御覧いただきます。

先ずは、アンティーク VUITTON のオーナーになられた事、大変嬉しく思います。

(最近、新たに何人かの方と知り合いになりました。その内オーナークラブを設立しましょ

う。)彼は、ダミエなどのハードケースを既にオーダーして持っておられたのですが、

「私も、古いのを1ツほしいと思っていたのを、幸運にも『安く』入手できたんですよ・・・」

写真を、見せていただいたところ、1920年頃のオーソドックスなトランクでした。

(販売されていたのは、アメリカのようでした。)

値段をお伺いし、本当に安価に入手された事に驚きました。

何しろ、既に沢山知識をお持ちだったので、ご自分で「良い物か、否や」判断したとの事。

例えば、今催している「タイタニック・・・」、そしてブラビの「タイタニック」映画の1シーンに

VUITTONのコスメトランクを女性が持ってるシーンを見ていて

「違う。このトランクは、新しい。100年前の当時のトランクではない・・・」

と、落胆したそうです。

この監督は、時代考証などけっこうシビアな方らしいのに・・・(キビシイ)

皆さん如何ですか?気がつきましたか?そうです。

気がつかない方は、正常な方、気がついた方は・・・過敏症?な方です。

こういう方だからこそ「安価で、良い物を見つけられたのでしょう。」ネ。

「知は、力なり。情報は、世界を制する。」大げさですね。

知らない事を知る密かな喜び、奥が深い。

その為にも、「情報交換のため親睦をはかる場「クラブ」が在ればいいと思いますが

如何でしょうかね?」

勿論、「同好会」でもいいのです。こんな感じで始めましょうか?

もし、ご興味のある方は、是非ご連絡下さい。

その他、幾つかのお話くださった面白いエピソードを皆様に順次お知らせしたく思います。

                            暑い夏の 熱い I さんに感謝の主。

2013年7月12日 (金)

L・Vモノグラムの誕生は?・・・

先日シンガポールに滞在している、日本人の方がTOKYOに戻られ、

余りの暑さに「早く帰りたい。」と申されたやら、如何に?

いや、本当に暑(熱)いですね。もう亜熱帯から熱帯モンスーン地域に入ったようですね?

さてそう云う中、私も色々所用で出かける事が、多くなっております。

外に出ると、汗、汗、汗、・・・  そして、久しぶりに東京の熱帯夜を連日満喫しています。

そして、年甲斐も無く「汗疹」も少々。

おまけに天気予報では、「なるべく用のない方は、外出を控えましょう。」

皆さんも十分、お気を付け下さいませ。(少し困っています。)

この様な暑さは、多くのものに影響があります。勿論、生物や植物だけではありません。

例えば、私どものコレクションにとっても大敵であります。そうです。いくらVUITTONの

ヘヴィー デュティー ユース とは言え100才近い方々が多いものですからネ。

そして、以前お訪ねしたしたバッグの博物館の館長さんにお伺いしたお話ですが、

イタリアの超有名なブランドの4~50年前の合皮のバッグが、

「ベトベトし、ついには溶け?始めてきた。」との事。

「へェー 溶けてきた?」それにしてもあの猪革で有名なあのブランドが、

「どうして、合皮?を・・・」「そう云う時代だったんですよ。・・・当時の技術レベルが、・・・」

「そうですね。木の時代、金属の時代、そしてプラスティックの時代の始まりだったのです

ね。」「鉄は国家なりから石油(プラスティック)消費は国家なり?」

その為、大国により何度か悲劇が実行されてまいりました。

話を修正して、「合皮製品の表面がベトベトする。」

この様なことを経験した事はありませんか?

知り合いのバッグ修理などを行っている方が、「天然の革は、日本においては適して

いないと云う方もいますが、合皮もまた日本では、大変なんですよ。暑くて寒いでしょう。

つまり『伸びと縮み』が頻繁に繰り返され、その中に湿気が入る。

これが、原因なのですよ」

「なるほど・・・良くわかりました。」又ひとつ勉強できました。

有難うございました。 (進歩とは、この様なことかもしれませんネ。だから、

日本のメーカーがあのメーカーのあの張り地の材料に選ばれているのですね・・・)

Kanda17 Kanda09 Fukagawa13_2

それから、日本橋から自転車で何度か来て頂いているマダムSさんが、

「ところで、先日、私が住んでいる辺りでは春の神田祭で大いに盛り上がったのですが
三越本店の新館に、諏訪神社から戻って来たお神輿が飾られていまして
ヴィトンのモノグラムを思わせるようなパーツが撮れましたので添付します。」

この様にご親切にお送りいただきました。 本当に有難うございました。(楽しいですね。)

そうですね。やはりモノグラムのモティーフに似ていますね。

皆さんは、如何お感じですか?勿論、この様なモティーフは世界中にあると思いますが、

醍醐味は、2代目ジョルジョが父君のイニシャル LとV を実にバランスよく組み込み

レイアウトして、完成度の極めて高いデザインに仕上がった事です。

そして、商品化した勇気です。実に見事。もし JとV の組み合わせであったなら・・・

バランスが悪いですよね。そして、ジョルジョ氏自身のイニシャルであれば・・・

(シャイな私であれば、自分のイニシャルをかくも多く、大胆に・・・

小心者にはこの様な大胆な事はとても出来ません。)

いい物を作るには、その「大胆な勇気」がいります。

例えば、サグラダファミリアをガウディ案に決めた人の「勇気」。

この「勇気」のない人は、リーダーでもなく、クリエーターでもなく、アーティストでもなく、

実業家でもありません・・・ 平和な普通の人です。

勿論、この様な「勇者」は沢山必要ありません。

ほんの限られた極一握りの人でいいのです。そうでなければ、危なかしくて仕様がない。

只、私は、この様な人々に会ったなら、小さい拍手をしてあげたいのです。

それしかできないから、それ以上は無理ですよね。

                   「いろんな経験は必ず役に立ちます。」とは主の友人の弁

2013年7月 4日 (木)

アンティーク L・VUITTON ミニ 今度は大海を渡る

昨日、メールがアメリカより入りペーパークラフトの完成品を5個お買い上げ頂き、

その他、オリジナル POST CARDと他のモデルも各種全部ほしいとの事。うれしいね。

やはり世界は、大きいね。いいえ、懐がですね。

ただ残念な事に1個作るのに1~2日かかる物もあり、それ相当の手間つまり、

コストがそれなりにかかります。(悔しい事に、省エネは出来ません。)

時給計算では、1時間¥750円で計算しております。(早くベースUPしてほしいですね。

安倍ちゃん)でもね、私は世界にも通じるトランク?を作っていると自負しております。

何しろ、パリの憧れの2人のマダム達に「満足している。有難う。」と頂いていますからね。

勿論、イニシャルを付けてほしいとの事。そうです。

世界広しと言えど、オーナーの方の1ツしかない、オーダメイドの小さなトランクですね。

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そして、1月前まで経産省のお役人の方が御出で下さいました。

「現美に行こうと思ってたのですが、ここに来たほうが面白いと思いまして・・・」

何とこの方の初めて担当されたのが、「GOOD DESIGN」のお仕事だったそうです。

「若い頃、浜松町でお世話になっていました。・・・」

その様なお話を色々させていただきました。

又、色々お教えいただきました。再会を約束して。

その後、お昼に予約を頂いた3度目のKさんと大学の後輩のグラフィックの女友達。

残念ながら、所用で説明が出来ませんでした、私の変わりにKさんが、

説明してくれました。

申し訳ありませんでした。又、来て下さいね。

そして、耳の悪い方と筆談を交えて御覧いただきました。

さすがに、目力を感じ、私もこの様な目力で極めたいものです。

この1ヶ月外国語のアクセス27パーセント?何なんでしょう?

まさか外国の方が、かくも多くの人たちが日本語が分かる訳ではないのですが?

                        目力で人の本心を極めたいね!!!主。

2013年7月 1日 (月)

L・VUITTON in オーストラリア

今日は、月曜日待望のお休みです。

よく見ていただいてる方から、「月曜日に書くことが多いようですね。」「お休みですので・・・」

さて昨日は、とても不愉快な事があり、いらいらしていると大きい金髪の若い女性が、

「見たい。」との事、「ENTRANCEは500円」ですよ。・・・」「見るのですね?珍しい。お金を

払っていただけるのですね。」不愉快な事の後だったのでつい無愛想になりました。

そして、ご案内していると、だんだん打ち解けいろいろな事をお話しました。

「建築家でオーストラリアから来た旅行者だ。」そうです。

この近辺がとても気に入っている。「公園があり広々していて人も多くなく、川辺を歩くのが、

気持ち良い。」とのこと。「私も同感。」」この様な話をしながらすすみました。

さっそく「貴方の国でもL・VUITTONは人気あるの?」「人気あるよ。でもとても高いのよね。

だから私は持ってないの。・・・そして低いガラスケースの中の1920年頃の小さいカタログを

目が良くないので腰をかがめ近かくにより、見ていた時、気がつくと、何と私の顔が、

彼女の顔の横数十センチにあり、大きいのを改めて知りました。

私より10cm以上背が高いのは、入ってきた時から分かりましたが、

当初は、プロポーションのバランスが良いので、気にならなかったのですが・・・

とにかく、貴重でレアーな経験をいたしました。そうです。美人でした。

でもやはりオーストラリアンというイメージとおりの明るい良い感じの飾らない

YOUNGMr’sでした。

ありがとう。

               まだ行った事の無いオーストラリアの大きさを実感した一瞬の主。

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