« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月

2013年8月24日 (土)

I・K さんからのお便り - パリの風。

少しゆっくりしている間に、お馴染みの I・K さんから新しい情報をいただきました。

彼のコレクションに、新たに加わった小さい原付自転車。(moto bicicletta)

日本語で言うと?エンジン付き自転車?と言うのでしょうか?

(パリでダークブラウンのスーパーカブを走らせたいね。日本蕎麦屋の出前用に、

勿論、あの例の黒色の自在運搬機を付けてネ。- スタバと間違えられるかな?)

010b   014b

1/18 新しく仲間入りの面々

新婚旅行のパリでたくさん見かけた[SOLEX]、暫くしてダイハツがライセンス生産
したので早速購入、 ARFLEX 「大橋」時代に通勤で使っていた。
途中、遠回りしなければいけない一方通行を自転車モードに切り替えて逆走。
後に仕事で知り合ったスタイリストの女性、「私のは、フランス直輸入で色は黒よ」
「僕のは、ダイハツで黄色、僕の負け」
私のパリのイメージもこの様に感じています。(かなり昔のイメージかも?)
ミラノは更に暗いイメージです。(特に冬の街は殆どダークグレーと黒の世界)
そうです。関西と東京?東京とパリ?こんな違いでしょうかね。
(何しろセンシティヴ?ファッションのイメージの街ですがね。)
それから、もう一つは、モナコに停泊しているような豪華なヨット
(知り合いの娘さんによる、インタヴィユゥー記事/196フィート(60m) 4階建て、
エレベーター付 。内装は, [FENDI])。アメリカ人かアラブのお金持ちかな?
01_yacht_670x427   04_yacht_670x446
そうです。
かつて私が勤務していたミラノの事務所でもこの様な豪華ヨット(イタリア人のオーナー
だったので、こんなに大きくは無かったですがね。)のデザインも手がけていたのを
思い出しました。
日本では、この様な仕事が建築事務所に個人オーナーから依頼が、在るのでしょうかね。
日本の事務所と、イタリアの事務所の違いは良く聞かれるのですが、
こんな違いも良い例かもしれませんね。とにかく違うのです。
それにしても日本のお金持ちは、可哀そうですよね。
こんな楽しみが、見つけられないのでしょうかね。
セイゼイ、ヒマワリを買って・・・、フェラーリ買って・・・、
そう云えば I・K さんも何台かフェラーリ持っているいるのですよネ。
                            そういえば私も MERCEDES 10台の主

2013年8月21日 (水)

 「タイタニックとL・VUITTON 大型トランク」最後の訪問者

無事18日に閉館して、19日には撤去いたしました。

最後の訪問者の方は、既に何度かお訪ねいただいていたMさま。

学生時代の古い友人の方をご案内してお越しくださいました。

ご友人のご主人は、有名な造船会社の設計をされていた方で、「船の旅」にふさわしい

来客者で、船に関してまたまた色々なお話をお伺いできました。

本当に、私自身多くのことを楽しく学ばせていただきました。

Mさま有難うございました。又、連絡させていただきます。宜しくね。

その後も多くの方より、祝?激賞?メールを頂いたり、又、神奈川の方に「訪ねたい」と、

言う数名の方から早々のご希望をいただきました。

(特に、ミニトランクを作りたいとの御方達です。・・・私と一緒に作って頂き、

本物と自作のミニと記念撮影など如何でしょうかね?)本当に有難い事です。

御礼を申し上げると共に、自分に課せられた責任を改めて感じております。

その上、幾つかの面白い企画も実現しそうなので、大いに楽しみにしております。

こちらの方もご期待くださいと申し上げたいのですが、もう少しお待ち下さい。

他にも、口にファスナーをかけじっと我慢しなければならない程楽しみなお話も、

頂いております。

(きっと皆様にも、「ヘエェ~ あの・・・ヘエェ~」と仰っていただけるかもしれません。)

この様な状態ですが、本日はようやく少し体を休めております。

皆様も、連休疲れが出ないよう、夏風邪が流行っていますから、ご注意下さいませ。

            夏風邪で1人down、またまたカミサンの大奮闘で面目躍如の老骨主

2013年8月13日 (火)

ルイ・ヴィトン、ヴォーグ そして アンディー・ウォフォール

昨日は、神奈川から Miss.S さんが、御訪ね下さいました。

久しぶりに「カワイイ!!!」を聞いて、数時間。

予約を頂いて遠来のお客様をお迎えいたしました。

又、私が初めて買った自動車会社の方だったので、つい力が入りました。

勿論、彼女も聞き上手で、好奇心満々の方なので ・・・ こういう方は、楽しいね。

「ミニトランクを作りたい。」との事、さすが、物つくりの会社の方。うれしいね。

連絡いたします。

さて、「アメリカン・ポップ・アート展」が、東京・六本木の国立新美術館にて

8月7日から10月21日まで開催されています。

見どころは、アンディ・ウォーホルの最高傑作《200個のキャンベル・スープ缶》の

日本初公開とか。

http://www.tbs.co.jp/american-pop-art2013/index-j.html

アンディ・ウォーホルは、1928年、ペンシルヴェニア州ピッツバーグでスロヴァキアからの

移民の家庭に生まれ、カーネギー工科大学を卒業、1950年代にはニューヨークへ移り、

『ヴォーグ』や『ハーパース・バザー』など雑誌の広告やイラストで知られ、その後、

この有名な「キャンベル・スープ缶」のファイン・アートの世界に移ったそうです。

詳しい方おられるでしょうね。

そう云えば、こんなのを持っています ・・・

1957_imiller_2 1957年 I.Miller 靴店の広告

1957_lifenew_yorks_bodley_gallery_3 

1957年 ライフ誌の「CRAZY GOLDEN SLIPPERS - New York’s Bodley Gallery」の記事。 

いいでしょう?

イラストレーター時代はこんな事をやっていたんだね。

流石に、彼のサインがシャンゼンと光ってるね。

「わたしは、こちらの方が、魅力的だと、思いますが・・・如何でしょうかね?」

どちらにしても、彼らしい、繊細さと小さな狂気感?を感じる ・・・・ よね。

大きさは、確かB-3だったかな? わたしは、とても気に入っています。

これは、アーティストになってからのもの。

1982_vogue 1982年 VOGUE誌掲載

オリヴェッティは知らなくても、アンディ・ウォーホルは知っている。

アートは ・・・・・・・

                         やはり若いときの方がイイねと悦に入る主

2013年8月11日 (日)

アンティーク L.VUITTON GARRET への嬉しい御返事

「閉館のお知らせ」に、嬉しいお返事を沢山いただきました。

嬉しい限りです。ありがとうございます。

K.I.  様   何はともあれ、おめでとう。

A.T. 様   これからも、盛り上げていきましょう。

K.K. 様   残念です・・・、その日まで暫くの間、企画会議中という事で・・・・。

Y.O. 様   箱根のご案内を頂けることを楽しみにしています!

E.K. 様   お疲れ様でした。次回、お会いするのを楽しみにしています。

        ほか多数。

・・・・・・・・   今年の夏は、南足柄も夜になっても暑い日が続いています。
みなみなさま、お体、くれぐれも大事になさって下さいね。

また、当館所蔵のアンティーク ヴィトン トランクによる、ペーパークラフト・ミニ モデル

は、 再び大空を飛びPARISへ。

此の度、お買い上げの「PARIS」で仕事をなさっている方がとても喜んで ”very happy” 

です、とメールを下さいました。

今度の人は、なんと、古い HERMES から始め、ヴィトンなどのラグジュアリーな

アンティークを扱う、PARIS はあの「クリニャンクール」でもとても有名なお店の

オーナーです。お父さんの時代からのお店だそうです。光栄です。

Photoalainhelen414x447   5_mini_trunks



気に入っていただく方々は、皆さんプロ中のプロの方々です。

しかも何と、所謂 本場中の本場での高い評価、ちょっと自慢?していいかな????

専門家の評価に勝るものは無いと・・・・・思いたいですが・・・。

是非、生会見したいですね。いろいろ訪ねるところが出来て、本当に「イイね」。

さっそく、お礼のメールを出しました。 

これも、応援してくださっている皆さんのお陰です。

いっその事、輸出専門業者になろうかな?アッハッハァハッハ 

                         Let take me & 上さん to PARIS

                                        NEAKANO主

2013年8月 8日 (木)

「お知らせ」と「御礼」と「今後の活動」

― おしらせ

明日9日(金)より17日(土)までは、午後7:00までオープンしております。

最終日18日(日)は午後4:00をもって終了いたします。尚、12日(月)も営業いたします。

まだお越しでない方は、是非お越し下さいませ。

― 改めて御礼申し上げます。―

短い間でしたが、決して多くの方に御出でいただいたとは申せませんが、

お陰様で、とても熱い方々をお迎えする事が出来ました。

何度も御訪ね頂き、GARRETをサポートしてくださった方、また、遠くは海外よりご予約を

頂きお訪ね頂いた方、英語の私の不十分な外国の方々への説明にも「とても、

面白かった。」と仰ってくださった方々。また若い学生の皆様、本格的なコレクターの

方々、マスコミ・報道の方々その他の皆様、本当に有難うございました。

改めて御礼申し上げます。

正直申しまして嫌な事も在りましたが、それ以上に楽しい事が、とても沢山在りました。

この楽しい経験は、全て来て頂いたお客様が持ってきてくださいました。

(本当です。知らない事を教えてくださったり、思いもつかない質問をしてくださったり、

ご提案を頂いたりです。

嫌な事の原因は、単純な約束事に関する人としての常識的な基本問題でした。

この件に関しては、今でも不愉快千万。不条理の一言に尽きます。

私は、常々正直者が損をすることは許されて良いのか?・・・

さて、不愉快な事は忘れず、少し横に置きます。)

―今後の活動 ―

暫くの間は、箱根山麓南足柄のアトリエにて、なるべく沢山のコレクションを、ゆっくり

御覧頂ける様展示し、日常を離れたゆったり贅沢空間(VIP?)で、

TEA(cafe)SALON 風?になればと考えております。

(幾つかのご提案を頂いている専門の方々にも、全体像を正確に把握して頂く必要が

ある為です。)

近くには、箱根、もっと近くにも温泉施設や野菜畑(NHK等にも出ているフルヤさんの

こだわり農園)、果樹園、秋の栗拾い・銀杏?・・・・(銀杏のスパゲッティ?この秋

カミサンに作って貰おう!!!!絶対美味しそうですよね?

Capac    Olive




私は、スパ・ジェノベーゼは強すぎて好きではありませんが、ジェノヴァは大好きです。)

もあります。白ワイン?・・・

アッ、あのヴェネチアーナが、ワインを・・・(ソアヴェ・ピノグリージオ・トカイ・・・良いね。

横浜の I さん声掛けるね。銀杏の皮むきは私の仕事になりそうですね。

秋が楽しみだね。)

1日貸切?気分で御出でくだされば、と思う次第です。どうでしょう。

そうそう、シニョリーナ TICAさん 如何? il PARADISOでしょう。

ここに猪の生ハムとモッザァレーラ(ブッファロ)・・・今から準備しよう。

いつもの様に間に合わなくなるからネ。

栗林は許可を頂いているよね?確か。こんな感じになればいいなァーと思っております。

焼き栗もいいね・・・ 部分的に少しを見て頂くのではなく、全体を御覧頂ければ幸いです。

ちょとした「アグリ・スパ(温泉)カルチャー?」 縁・近・緩・健でどうでしょう。

Hi-Quo ヨーロピアニズムを感じませんか?ご期待下さい。

勿論予約限定です。

2013年8月 7日 (水)

銀座の画廊主の名誉なお話

久し振りに、銀座に行きました。やはり眩しいですね。

用向きは、とある画廊のご主人への訪問でした。

色々お伺いしましたが、その中の一つに、生前お父上様が趣味の域(失礼)を超えた

「蝶」の標本をオランダの世界最高峰の博物館に寄贈したお話であります。

「なぜ、オランダだったのですか?」

「父が丹精込めたものですから、本当は、何処かいいところがあればと・・・

考えていたのですが、日本では子供を対象とした収集品だというイメージがあり、

評価が低いのです。ですから、父のためにも正当な評価をしてくれる事が条件でした。

それを望みました。」(まったくその通りです。そうなんですよね。)

この国は?ではなく、この民族は・・・やはり、・・・そうです。良かったですね。

おめでとうございます。誇りですね。学位を頂けなかったのですかね?

世界最高の権威から最高の評価を頂いて、(残念なのは又稀有で貴重な、資産が海外に

流失してしまった事です。)

第一、オランダに行く楽しみが出来て、それはそれでうれしいですね。楽しいですね。

共通する価値観の中でしか、価値観という価値が分かりません。

個人的な感想ですが、どうもこういうお仕事は、新教徒の方々は、上手ですね。

やはりカソリック(ローマ)の方々には多少ともタブー視?の傾向があるのでしょうか?

カミの領域?もちろん、ファーブルはフランス人ですし、ダ・ヴィンチも居るのですが・・・。

(ブッディストの様な我々?は寛容過ぎるのでしょうか?・・・)

ラテン系の方々は、自分の世界を極めた世界価値観。

例えば「アート」等の方がご興味が強いように思います。もっと更に近い世界観では、

「食の世界」でしょうかね?実にわがままな世界ですね。(ローマの酒池肉林?)

この世界は実に美味しいのです。「甘美」なのです。堪りません。

犯罪的個人価値ですらあります。

例えば、そういう意味でオランダとベルギーには最近とても興味が在ります。

そうですね。私の理想は例えば、暫くベルギーに住んでオランダ、ドイツの博物館に行く。

楽しいですね。あの主体性の個人的趣味とあの客観冷静な絶対的解析構築の妙。

ほとんど、「尊敬」に値する秩序の価値世界です。

私は元来いい加減な人間なので、当然前者に属します。こんな感じでしょうかね?

それでは、我が民族は?・・・

江戸時代に日本に来た欧米人は、日本人の子供のような、無頓着?・・・に驚いたそうで

す。喜んで良いのやら、悲しい性・・・・・?

次にお会いしたもう一人の方は、最近高級公務員を潔く辞め、医科大を目出すという同期

の方のお話。「人の為になる職業に就きたい。」「えェーお役人の職業は?多分より身近

で、という意味なのでしょうね?それとも・・・」

本当に、世の中変わりますかね。?こんな感じの、雨交じりのキラキラ銀座通りでした。

                Kさまお父上様のお話、少し寂しくもありますが、                                                                                                                              

                  それ以上の実に偉大な尊敬に値するお話をお伺いした主。

2013年8月 2日 (金)

お知らせいたします。

昨年11月23日開館以来、熱い方々にお訪ね頂いて来ましたが、
平成25年8月18日「タイタニック号とルイ・ヴィトン大型トランク」展第一部の
終了をもって閉館させて頂きます。
本年度初頭より、度々生じた懸念案件も一応の決着に至りました。

その間お訪ね頂いた方々、ご支援頂いた方々、
特に取材してくださったマスコミの方々に厚く御礼申し上げます。
尚、この間の稀有なエピソードや顛末を貴重な体験とし、又、
頂いた幾つかの嬉しいご提案等もfacebookやブログで、
正確にお伝えさせていただく予定ですので、変わりなく御覧頂きご支援下さいませ。

なお、9月より、神奈川県南足柄市に於いて、「森の中のメゾンコレクション-GARRET」と

して全モデルを一堂に公開させて頂く予定です(現在地では狭い為、不可能でした)。
詳しくは、お問い合わせ下さいませ。

今まで以上に熱くお迎えさせていただきます。
ありがとうございました。

                    2013年 8月 1日 

                          GARRET   館 長                      

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »