L.Vuitton 号 FRANCE 上陸
前回お話したL.VUITTON号(自動車)が、無事FRANCEのオーナー(D.M.Vイニシャル)の方に納車出来ました。
何しろ高級車なものですから、配車中に傷でも付ければ大変でしたが・・・
オーナーの方から、早速「Perfect++++ Very good+++ thank's」と、
もう一人の方(リピーター)から「I like very much」と嬉しい評価を頂きました。(勿論保険付)
お二人には充分ご満足いただけたようで、私も嬉しく満足です。「thank's」
(しかしながらコロンビアには、未だ上陸していないとの事?。)
この満足感は・・・、そうですネ。
例えるならば過日BSで見た、加藤和彦(SOLID of BEAUTY SPIRITS)さんの「4クルセザーズ」が初めて出した
あの名(迷)曲のサクセス?に少し通じる気分(全く通じてない?)、いいえ本当に私の場合は気分だけですが、・・・
と自己満の世界に本の少し満足しています。
「何故ほんの少しなの?」「それは、お話すると自己嫌悪に入りますので・・・ご容赦を・・・」
イェネ、傍若無人ながらに申し上げますと、彼らは、作詞、作曲、PLAY、レーコーディング、販売の5ツの仕事をして、
それらの結果に対して多くの方から「イイね」をもらったのだよね。
(「結果(品?物?否、作品?)が良かったので、拍手を送ったのだよ。それだけだよ。大切なのは・・・」
「確かに!!!。然り。正解です。同意致します。」)
ご尤もですが、私の申し上げたいのは、プロセスの話です。
つまりシンガーソングライターそしてSALES。
恐らく、日本では初の偉業?とは言えなくとも私は「いいね。飛びっきりのイイね。」を上げます。
(品?私好みではありません。これもSONYのテープレコーダーの賜物。英国シイタケ4人組も?
やはり偉業ですネ。何しろ本邦初ですかね?。)
きっと彼らは「いいえ全然想定外。」と今風に答えるでしょう。
でも、「何処かで、誰かが・・・少なくとも、俺達4人は・・・」微かにそう思い信じたかったのでしょう。
そこで恥を恐れる事無く申し上げると・・・・・。企画、開発設計、製造、営業プロモーション、販売・・・(梱包・発送)・・・
強いて強気で申し上げれば、・・・・・その上こちらは、「木(枯れ)の葉の2クルーズ」(私は、無神論者?。)です。
少し例える基本が余りにも見当違いでしたね。次元が違う。恐縮!!!至極。
でも、書いてみて・・・やはり、勇気がいりましたが・・・問題は、next stage?在るのかな?
彼らには、存在していましたが、私には・・・???ああッ~五月病。やはり恥じ入ります。
さて、本日の主題は天気の合間を縫って、開催された「定例老人会の食事日」。
美味しい豆腐と日本酒を I 氏から take in。4人で頂きました。
「美味しかったネ。」ご馳走様。楽しいイイ時間を持てた。幸いです。
また天気の良い秋の日に。(ロゼのスプマンテは白よりいいかもね。飯の時は?)
「4人で何を話したの・・・」「今まで食べた物で1番美味しかった物、何ッ?」etc、老人の世間話。別に意味は無い。
それからね、チョイトした恒例の「自己中自慢話」。
何時も主要な聞き役?の I・T さん。
I 氏が、2人なので本名で、初登場。日本では、余り多くない由緒正しき名字、武家の生田氏(うじ)。
驚いた事に、こんなにお金をため込んでいたお金持ちの方だとは知りませんでした。
でも、EUROで使えないのも少々。御愁傷さま。(お宅にも少しありますかね?。)
貧乏人の私共は、少し安心した次第。
この続きは本人の文章で・・・。彼のコレクションの始まりのお話をご覧下さい。
箱根のエネルギーは、沈静したのかな?・・・
私の・・・ エネルギーもスプマンテの泡の様勢い良く・・・主。