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2016年3月25日 (金)

「眠れる森の美術館」?と云うか「眠らぬTVの世界 ・・・」?

寒い感?の戻りの曇り日です。

さて、過日のTVでは、大変お騒がせいたしました。

見て下さった方々如何でしたか?

そうですか、見なかった方も居れば、ご覧下さった方もおられます。

そして、昨日出かけようとしていた時、隣の方から「先日は、TV見ましたよ・・・」

恐縮、恐れ入りました。近所の方など身近な方にはお知らせしていませんでしたが・・・。

29feb_ntv (日本TV。撮影許可はいただきましたが、掲載は?問題ある場合はご一報を。)

その様な中、製作者の方から「如何でしたか?」感想を聞かれたので

私は、正直にお答えいたしました。

「まだ見ておりません。それより貴方様のご意見をお伺いしたいですね。

なぜなら、昨年の初回来訪時より、最後までご担当頂いたのは貴方様お一人なので、

一番全て承知し詳しいですよね。私の方は、色々な方から、色々な感想を頂きました。」

私も、是非面白い稀有な経験、特にパリからの名乗れないお2人の突然の嬉しい?

訪問客の飛び込み、その他、難しい郵便の件!など、色々な事があった2か月少々の

Makingを忠実に書きたいのですが、正確に書くには紙面が足りません。

またいい加減に書くと誤解が生じますからね。

これだけでも、もしかすると1冊の本が書けるかもしれません。

 

しかしながら私は、小心者の一小市民。そこをお察し下さいませ。桑原桑原。

 

只、明確に言える事は、一つのTV番組を作り、ON AIRするというのは如何に大変か?

 

当然そこには関係各位、然るべく特別な THE WORLD、つまり cosa nostra

 

そう云う空気感を、空気が読めない私が強く感じました。

 

とにかく、凄い世界ですね。情報は世界を制するのですからね、

 

そうです。「眠れる森の美術館」?と云うか「眠らぬTVの世界観」?

 

今まで地方局も含めて四度目でしたが、流石、覇者局。特別でした。

 

とは云えども、前回こと細かく正しく書くと予告していたので・・・。

 

せめて、事の始まりだけでも少々・・・・・お読み下さい。

 

昨年、201512月の中頃?1本の電話を頂きました。

 

「マーケッティングをしている会社で、あるTV番組を制作する会社のリサーチ依頼の為、

お電話をしております。そちら様はアンティークトランクを沢山お持ちですね。・・・

付きまして、TV番組制作の取材をさせて頂けないでしょうか?」

 

「そうですか、以前、そうですね、2年少々前に1000回記念『XXXⅩ鑑定団』と云う

番組担当の方から同じ様な依頼を受け、承諾をしました。(時々見ていたので)

そして、ロケ2・3日前の突然中止通達、

 

理由は、「上の者から、『この方の立ち位置が違うのではないか?つまり、私たちの位置、

 

審査(鑑定)員としてお迎えするような方なのではないか?それでは、番組の主旨に反するだろう。

この番組は素人の方がお宝を持ってきて・・・』との事で、つきましては、そのような機会が

ありましたら是非、審査員としてご協力をお願いしたい。」との事で、キャンセル。

という事が有りました。今回も同じようになるのではないでしょうか?」

「問題にはならないと思いますが、詳しくは担当の制作会社のディレクターから

 お電話入れさせて頂いていいでしょうか?」「それでは、そうして下さい。」

 

「他にトランクをお持ちの知り合いの方、居られないでしょうか?」

 

「2~3個持っている方は、何人か知っていますが・・・10年近く前、.Ⅴジャパンの専門家の方は、

『こんなに沢山お持ちの方が、日本に居られたのですね。東北のホテル関係者の方が幾つか

お持ちだと聞いた事があるのですが・・・』と聞きましたので、いないと思います。」

「それでは鑑定していただける方は、・・・」「知りません。おそらく私より詳しいと思う方は、

1人いらっしゃいますが、御紹介できる様な方ではありません。

 

何人かのアンティーク商(.Ⅴを販売)の方に訪ねて頂きましたが、彼らは殆ど知識がなく私の

説明をメモしたり、私に値段を尋ねたり・・・恐らく日本には、居ないと思います。」

「そうですよね、色々長く調べているのですが、やっと貴方様の処にたどり着けたのです。

 

分りました。それでは、ディレクターがお電話しますのでこの電話番号を教えていいですか?」

 

そして、クリスマスの頃3人の制作会社の方の来訪。

 

こんな感じの始まりでした。(会話の一言一言は正確かどうか自信がありませんが、内容は上記した通りです。)

 

 

「これじゃ、やっぱりよくわからない。」

 

「そうですよね。でもこれ以上はもう少し、お時間を頂いて・・・

それが、日本人の美意識でしょうか?・・・」 

 

 

 

そして、先日麹町までお付き合いしてくれた方々と、雑談会?

 

IKさんが、シェリーを一本持ってきてくれました。「これ、飲もう」と・・・。

 

但し、談話の中にはTVの話は殆ど...。何故か、誰も話しませんでした。大人ですね。

 

こんな、晴天の春の楽しい昼食座談会でしたとさァ・・・。

終わり.

以上、上記が私のTVを見る前の印象です。

              知り合いの方が一年間勉強のため兵庫に行くそうです。

                   やっぱり、若いって羨ましく頼もしい。主。

 

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