アンティーク・ヴィトンで 2 回 TV on air ! 来年は・・・?
ルイ・ヴィトンの贈り物用広告1924年
先週は、野暮用があり品川天王洲?と云う所に行きました。
荷物があり、初めての処なので友人の I さんに同行してもらいました。
年末の高速、首都高は渋滞、それでも予定より早く着きました。
一般道に出て、道幅が広くなり周りも随分変わったのに、改めて時間を感じました。
40年前は、五反田や品川の海岸通りの金物屋によく来たのですが・・・
本当に、倉庫と町工場と云う感じでしたが、今は、スッカリ、オフィス街。
飯でもと思い探したのですが、休みのところもあり、一苦労。
結局、私に不似合いなイタリアンサンドの店に入りました。
私、コメント無し。
I さん曰く「パンが柔らかくてイイ。」
そして、I さんから「さっき通った道の左側にある、マンションを相続したんだ。」
「じゃ、色々大変だったんだ。実家の方はもう終わったの?片付いた?」
「いや、まったく・・・」「それじゃ、ホントに大変だ。」
こんな話が、最近多くてね。何だか、良い話なのか?それとも・・・?
若い時は、余計なことは何も感じなくて、本当に幸せでした。
そう云えば、お会いした方とも、本の僅かな40数年前の縁?
そんな話も少々「そうでしたか・・・あの建物ね・・・」実に恐縮。恐れ多い。
こんな、冬至も過ぎた暮れの話です。
石川さん、1度お会いしたいです。私も・・・
今回も、さっぱり解らない話ですね。
でも、私は全て解ります。ですよね I さん。
I さん 自撮り棒?要りますね。でも、もう直ぐ撮り?鳥来ますから、不要ですね。
第一、あれ、みっともないですよね。スマートじゃないよね。いや、しぐさがね?
来年は酉年。もう取りたくないね。齢は・・・ でもまだほんの少し熱い個老人主