第3回 ワークショップ レヴィユー
先ず初めに、Mrs.Ⅿ・Ⅿさん有難うございました。
その上、お土産も沢山いただき恐縮至極です。
貴方様のお陰で大きな成果を得る事が出来ました。先ずは、感謝。
1920年台の2台です。white star line と BBC (Mrs. Ⅿ、Mさんへ御礼)
ご参加下さった皆様、また、リンクスアイのオーナー様、お誘い下さった方々、有難うございました。
さて、連休如何でしたか?
私は、今は少々の満足感のある心地良い疲労を体験しております。
総勢21名、内特別ゲスト2名(マスコミ関係者)、関係者4名・・・壮観でした。
受講者の方々は、私は存じなかったのですが、受講者であり、又、今回の企画の提案をして下さったMrs.Ⅿ・Ⅿさんによると、
「今日の参加者は、錚々たる方々です。凄いですよ。ほとんどの方は先生。プロの方達です。凄いですね。」
(Mrs.M.M さんのコレクション・シェルフもお披露目されて。ガレット用⁉ ワォ~)
その様な感じでスタート。
先ずは、お詫び。パソコンが起動せずプロジェクターが、見えませんでした。
真に申し訳ありませんでした。お詫びいたします。
午前中は、100年前のワードローブ・スティーマートランクと付随するスティーマーバッグを見ながらの
簡単なご説明の後に、スティーマーバッグ製作を開始。
「本当に皆さん初めて?」 驚きです。
隣の方は『初めてなので・・・』 私より上手かも知れません。怖し。
道理です。後でⅯさんにお聞きしたら、有名な先生だそうです。
そして流石、美味しいサンドィチととてもおいしカフェ。(私が飲んでいたのと同じでした。)
満足。・・・ 暫し楽しいお喋り ・・・ そう云えば全員女性。スゴイ。
午後からは、☆4ツの上級者用のスティーマー ワードローブ トランクを製作。
楽しい悪戦苦闘?約3時間。
こちらも、全員素晴らしい。今日の受講者の方には、簡単だったのかな?
でも、少しやはり総じて皆さん早いですね。もう少し時間を掛けて・・・
とにかくお見事でした。参りました。
そして、大きい本物のトランクの前で小さい自作トランクと記念FOTO。
そして、沢山のご購入。(歓喜の涙止まらずです。)
お疲れさまでした。何人かの方から「次回は何時ですか?」
「広めていいですか?」「お願い致します。 全員の方から拍手を頂き閉講。
翌日、次々と「お礼メール」と次回のご提案等を頂きました。嬉しい悲鳴!!!。
とても楽しい時間を共有でき、またアフターの貴方さんのお話も興味深く、
またどこかで普通に席を設けて、お話しできたらと、XX さんとも話していました。
私の友人たちも参加したがっていますので、またギャラリーとしてもお話し会+講習会をぜひ計画したいと思っっております。
今後は色々なところで引っ張りだこで、ますますお忙しくなられることと思いますが、末永くお付き合いくださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。
(こちらこそ何卒よろしくお願いします。)
娘さんと一緒に参加して下さったⅯさんが、お送り下さった写真。そう云えば Ⅼ、Vが似合いそうなマダムでした。
それから再びお詫びしますが、背景(バックボード用)をご希望の方からメールを頂いたように思いますが、
消えて???しまったのか、見つかりません。
再度メール下さい。謝罪いたします。
さて、今回は何点と自己採点すればいいのでしょうか?
勿論今までと比較すると、倍の点数いやいや、1. 5倍の75点くらいですかね?
参加者の皆さん如何でしょう。ようやく憧れの(良)かな?
ギャラリーオナー様after楽しかった主