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2018年12月

2018年12月22日 (土)

多くの方に「カラミニの楽しさ」をデリバリー

Card_7628_b_2    来年も楽しさをお届けしたく思っております。今年以上に宜しくお願いします。感謝!!!


暫らくお正月?の様な穏やかな晴天でしたが、今日は・・・

さて、私は今年を振り返ると、老人にしてはかなり多忙な1年でありました。

一言で云えば、「幸運な年」と言えましょう。

多くの方と、新たな信頼を交える事が出来ました。

関係諸氏の皆さま、本当に有難うございました。重ねて御礼申し上げます。

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(勿論、本年は余り幸運では無かった方も多く居られますが・・・御同情)

例えば、新たに始めたインスタは、I ・T(お人形のオーナー)さんの一言、「インスタ映えしますョ」

「それでは、カミさんに頼みます。」こんな始まりです。

お陰様で、フォロワーの方もあっと言う間に百数十人。有り難い。

現在、インスタでは画像、facebook 文章でお伝えしています。

只、SNS 疲れ?(加えて老人)、若い方のように speedy にはいかない時もありますが、

カミさんの賢明な努力もあり鋭意進行中であります。

特に、インスタでの皆さんのお返事も、楽しく拝見しております。

この季節のコレクション・アイテムから B_1925dec_2 hermes 1925 広告  F_dec1929_p_2 vogue 1929 表紙

そう云う中で、ミニチュア関係の方がフォローして下さり、嬉しく、クリエイター仲間の

共通する価値観なども少しずつ見出せ、徐々に深くなってきました。

只、同時に相違点などもより認識する様になってきました。

その相違点とは?

多くのミニチュアアーティスト?の方は基本的には、一品を時間を掛け丁寧に作り、

ドラマとして完成させるのです。(インスタアート?とは真逆の世界=究極ヒューマンスローアートの世界)

つまり、その方自身の作者としての存在なのです。これが、崇高なのです。

クリスマスの宵に La_gazette_du_bon_ton_1914_charle_2 la gazette du bon ton 1914 1911_worth_2 la gazette du bon ton 1911/フランスのファッション・マガジン

片や、私のアクティビティーは、「私が作る事が出来ても、他の方が私と同じ様に作れるか?『作れなければ意味が無い。』」

この点が私の課題なのです。テーマなのです。

そして、その方達の創意や工夫を付加して頂き完成し「世界で唯一の完品」になるのです。

つまり、これら一連の行為を私は、恥ずかしながら「アートではないかナァ~」と思う次第です。

思えば、半世紀以上前から前衛アートとして、参加型アート(小野洋子とジョンレノン)

パフォーマンス、今で云うインスタレーションかな?。

(私は、平民言葉で「カラ作り(カラミニ)」と名付けしました。)・・・

7631_b_3 左が最新モデル、右は先日のワークショップのモデルです。

そうですね、又、何方さまからか「偉そうに・・・」と云われるかもしれませんが、別に大した事ではなく、

盆踊りの会場を設定するのが、「私の仕事」と、ご理解下されば良いのです。

イイエ、むしろ、私はその様な権威的な・・・

「そこが、お前の・・・」「僭越でした、平にご容赦くださいませ。」

この様な、SM自虐年にならない様、自身のブレーンも含め身体共に健康的な新年になる事に邁進いたします。

何を言っているのか?本人にもわからない今年のレヴィューでした。

皆様はいかがでしたか?ネ。

                      そう云えば ”LET IT BE” の開き直り主

2018年12月11日 (火)

ブラックスーツでデリバリー(サンタは赤いスーツ)

寒いですネ。その筈ですよ、もう直ぐ今年も gone out?・・・ 彼もアウトです。

Print09dec2011  Kazari_8968

そういう中、2件の納品とドレスコードパーティーの為、出かけました。

2件の納品は、何れも高価な作品でありますが、VERY VERY BREAKABLE な為、

手渡し納品となりました。

何れも私自身チョット後ろ髪な WET 気分ですが、新オーナー様には、特別の思いがあり、

私もこの方々にお持ちいただけることを、とても誇りに思える方々なのです。

もしかしたらその様なピンクの糸で繋がっていたのかもしれません。

(私は運命論者?だったのかな??? ・・・ いいえ軽薄な科学合理主義者?)

お一人は、日本を代表するドールハウスコレクターの方、

もうお一人の方は、室町幕府に由来する歴史的人物の末裔のお方です。

(世が世なら直答は、おろか、面通しすら・・・)

ただ、約束のホテルラウンジも、街も、ボーナスの後の日曜日、人人人。

正直、大きな荷物は大変だったと思います。平にご容赦。

でも幸いな事に、いずれの方からも、ご満足いただけました。

お一人の方は「あなたもこれが欲しいと思ってたと思うけれど、一寸まだ無理よね。(高額な為)

私は初めからこれと決めたのよ。」

恐れ入ります。  ありがたや!!!

N_7507

もうお一人のお方は、「我が家の家宝に・・・」恐れ多い。

その様なお方に対し、切腹覚悟で「この部分を修理して頂けますか?開梱の時無理したのか?、外れた様なので・・・」

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「イイですよ、これぐらいできると思います。」

翌日、「修理出来ましたョ。」(赦免。アアッ、血を流さず年を越せる。)

その上、高価なコーヒとドルチェまで、さらにお土産まで、果報者であります。

「美しい日本を目指されたご先祖様も、この様な・・・」家内も早速頂きました。

Harrods_2 (ご多忙の中、早速、お送り下さったヴィトン製品とのツーショット。)

さて、夜は二重橋(そう云えば夜の二重橋見た事ナカッタネ。)を目の前に、

参加者百数十名の大パーティ。

とても有名な先生や音楽・アート関係者ほか巾広いリレーションシップを伺う事が出来、壮観でした。

(勿論、ピアノ演奏付き)

そして、驚くことに皆さまの前で、ロングドレスの主催者様からマイクにて

「アンティークL・Vの日本を代表するコレクターのMさんです。」

これには、本当に参りました。

柱の陰に居たのですが、知り合いから促され一歩前に、暫時低頭姿勢。

チャンとブラックスーツで来ていて良かった・・・

(昼間は、大きな荷物を両手にコートの下はブラックスーツ・・・)

この様なパーティー、盛大で和装の女性が多い華やかなパーティーは、何年か前の某一流新聞社による、

財界、政治家の集まりに次ぐ機会で、借りてきた硬直猫状態でした。あな恥ずかしヤ。

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それにしても、丸の内(ショッピング街)の夜は、やはり格段ですね。

他に比べる処は、無いですね。(銀座?表参道?日本橋???)

こんな私の身分に合わない大人?のクリスマスな一日でした。

そして、パーティー会場でサーヴィス係りをして下さった Ⅿ・Ⅿ さま、いつもながらに恐縮至極でした。

またご紹介いただいた方々、主催のO様本当に有難うございました。

それから、ノエ参加者の方の見事な完成写真、次々お送りくださり有難うございます。

インスタグラムで順次シエアしますからね。

お気に入りのカフスは、磨いたのですが、シャツが見つからず・・・馬脚の露呈主

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