オリンピックイヤーがコロナイヤーになった2020年
あと10日余りとなりましたが、盛大な忘年会でもして本当に消去したい年、2020年です。
しかしながら、都知事の3密+5?6小?ですから、それも出来ずですョ~~~。悔しい~~~。
でも、別に2020年が悪いのではなく、悪いのは・・・その上更にバカな・・・
せめて、頭の中だけでも、忘年会で、crean UP ??? 大掃除。
さて、そう云う中、過日 a社のOB会の幹事でいつもお世話になっている方から、TEL。
「大きなビジネスされている貴方は、大変でしょう。」「私は今は、リタイアしているので直接は何もしないのですが・・・」
「でもあなたは、会長さんでしょ・・・・」「とにかく、今はみんな大変ですね・・・」
こんな会話から始まり、「そうですかミニカーですか? I・Kさんも集められていますよね?」
「そうですね、でも彼はお気に入りのモノを選んで(モデル)集めてると思います。
私は、GARRETに必要なモデル? Ⅼ.Ⅴアンティークトランクに深く関わる?そのような条件の下、
古い時代の、所謂クラックカーのモデル、勿論ミニチュアですが・・・」
「一度お会いして、御話ししたいのですが、・・・もう少しコロナが落ち着いてからお会いしましょう。」
わたしのはその様な位置付け?のミニチュアカーのコレクションです。
ようやく、世界に誇る自動車大国の我が国でも、古い自動車に興味を持つ人も多くなりつつありますね。
これらの魅力の1ツは「治せるのです。構造や部品がシンプルですからね。何よりエンジンルームに手が入るのです。
つまり、言い換えれば大きな玩具?模型?だからです。そして、これら総じて自動車文化なのです。
そして、その自動車で今のシーズンを on ROARD・・・in COUNTRY 出来れば、オープンカーですね。!!!
勿論、alone。軽さが要るのです。重いとダメ。
それでは、ご覧ください。
1912年T型フォード (トランクは、ヘンリーフォード氏の次男の御内儀様所有品で現在GARETTのコレクションです。)
1904年ディオン・ブートン (Ⅼ.Ⅴの御ひいきだったようです。)